映画「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2」は10月に撮影予定!主演のマシュー・リラードが語る
https://www.gamespark.jp/article/2024/08/06/143888.html
[社説]佐渡鉱山の「外交惨事」に続き、「慰安婦消し去り」も黙認するのか
https://japan.hani.co.kr/arti/opinion/50740.html
韓国の報道機関なのでユンソギョルの行動を糾弾するのは当然なのだが、それにしてもジャパンの何としても自らの暗い過去に向き合わない姿勢はある意味一貫性があって言葉を無くすな。
「美しいニッポン」とか謳いたいならその情熱をみんなから尊敬される方向に向ければいいだけなのに、なぜ不名誉な方向にしか向けないのだろう。
Esterbrookのsweet dreamsとセーラーのDiptonインクの新色3色届いた!!アガる〜!!かわい〜!!!
エスターブルックの万年筆欲しくはあったんだけどスチールニブではちょい二の足を踏む値段だったんだけど、他で買うよりちょい安かったので買っちゃった…いやーなんかレジン軸にしてはかなり不思議な柔らかさのある持ち心地で、キャップにバネ入ってるのも相まってめちゃくちゃ弾力のあるふわふわした持ち心地で不思議…ニブはstabにしたけど柔らかくていいね!
しかも箱から全部可愛いという…アイマスクついてる…🤭
ラメインクは去年のよりくすみ系で遊色もあってかなりかわいい!ラメもギラギラ!!mystic fogの色味が好き。くすみ青紫に青銀系ラメかわい〜
“今回の女子ボクシングをめぐる騒動で、今のトランス女性への攻撃がトランスジェンダー運動だけでなく、フェミニズム自体へのバックラッシュであることがはっきりしたように思う(ただただトランス差別を拗らせている人もかなりいるようだけど)。
「男の領域」を侵害する強い女は許せない、女として認めない、女らしいか弱い女しか認めない、女の多様性なんて認めないと。
ボクシングは、男子に関しては長くオリンピック種目として採用されていたが、女子ボクシングが加わったのは2012年のロンドン大会から。男子にあって女子になかった最後のオリンピック種目だった(ソフトと野球の差を除いて)。それはなぜか。女子はボクシングをするべきでない、したがるはずがない、見たい人がいるはずがないという偏見が、社会だけでなくスポーツ界やボクシング協会の中にも根強く残ってきたからだ。
ヘビー級でない限り、大半のボクサーは試合前厳しい減量に励む。オリンピックレベルともなれば、筋肉が発達し、体脂肪率は非常に低く、強いパンチを打つ女子選手がいるのは当たり前のこと。
強い女性ボクサーは見たくない?では見なければいい。”
https://www.threads.net/@ike.itani/post/C-JKQqwSIPU?xmt=AQGzgb3cZrbPEq1f9hNwyKTUfiQ8oTUlXWQ2S6MuGRYPzA
保守派が「家庭」とか「家族」と言う言葉を使ったら要注意だと、米国保守派を見ていてつくづく思う。本当に家族や家庭を大事にするなら、公教育や女性の健康の支援を進めるはずだから。
彼らが「ファミリーバリュー」というのは、「女は望まぬ妊娠しても子を産み、無償で子供や老人の世話をしろ(公的支援はしないよ)」を言い換えてるだけだもんな。
流れてきたコラムで、良かったもの。
「男性から女性への暴力は、パリ五輪のリングの上で起きているのではない」。
女子選手を「男」呼ばわりして「女性の安全」といった概念を持ち出す人たちは、女性の安全に本質的には関心を持っていない。もちろんスポーツ選手の安全に興味があるわけではない。
「トランス問題」のときだけ、興味もない領域に首を突っ込む浅はかさ。
https://www.independent.co.uk/voices/imane-khelif-woman-jk-rowling-olympic-boxer-trans-b2590258.html
〈続き〉
これは(競技)スポーツに支配的な自然/不自然な身体のあり方を決定しているのが誰なのか、そうした規制はなぜ(特に途上国の)女子選手にばかり(チャンド、セメンヤ)かかるのか(疑われた"選手は、性器の形状や毛の生え方まで検査されている)という点で、言わずもがな「女性」の範囲を決定しようとする権力に対するジェンダー、フェミニズムのテーマである。トランス排除の理論に利用している場合ではない。
喜んでヘラヘラやっているうちに、味方のはずの誰かがくるりと振り向いて「そういえば君も関節がでかいね」「腕に血管が浮いてるね」「なんだか骨盤が狭い気がする」と問い始めるのは自明ではないか。そのときになって「何言ってんの、そういう女だっているよ」と言い始めても遅いのである。
「Nintendo Switch サマーセール」が8月5日より開催!『あつ森』『モンハンライズ』ら全18タイトルが最大75%オフ
https://www.gamespark.jp/article/2024/08/02/143788.html
人気インディーゲーム販売元Armor Games Studios、スタッフの半数が解雇されたとの報告。インディーパブリッシャーの厳しい状況続く https://automaton-media.com/articles/newsjp/publisher-layoff-20240802-304175/
ローリングが焚き付けて日本の悪質なアカウントも追随している、パリ五輪の「トランス女性選手」叩きが止まらない.....が、今回の五輪にトランス女性の選手は参加していない(https://www.thenation.com/article/society/trans-athletes-paris-olympics/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR0txjI83L7yX9vIKFX6RTWPtntsf-BvKIgQwIPmMjyE1aryeW5iJ3TFAJo_aem_yPIxSnCzi9THKE60NFXQ7g)。
たかだかテストステロン値が過去に引っかかっただけの女子選手が、世界中から「男だ」と糾弾されているのは凄まじい光景だ。そもそもなぜ、赤血球が多くて疲れにくいマンティランタは「ラッキーな遺伝的体質」なのに、身長2m超えのバスケ選手はアンフェアとは言われないのに、同じ「自然」な体質の女子選手は「逆ドーピング」をしてまでT値を下げろと求められるのか。〈続く〉
クトゥルフ風・深海探検ローグライト『Feed the Deep』Steamにて8月17日配信へ。深淵の怪物にエサをやるため、海中洞窟にダイブし探索 https://automaton-media.com/articles/newsjp/feed-the-deep-20240801-304024/
「ファーリー・ファンダム」についての起源、大衆から嘲笑され、しまいには陰謀論のネタにされ…そんな歴史を整理した良質な海外記事。本当は自分の居場所を求めてささやかに支え合って集うニッチな文化なのに、世間はセックス・カルトのように扱ってくる。今は「行き過ぎた多様性」の象徴にされてしまう。それでもファーリーは今日も誰かの心の支えになる。少しでも正しい理解が深まりますように。
https://www.theguardian.com/lifeandstyle/article/2024/jul/28/why-are-people-always-pointing-the-finger-at-furries-inside-the-wild-world-of-the-furry-fandom
『Dungeons of Hinterberg』クリアしました。面白かったです。年ベスト級。基本的にはキッチリ出来のいいアクション/パズルって感じなんですけど、その中で語られるオーバーツーリズムとか、観光客向け開発とその持続可能性とか、現地住民の感情とか、そういうグレーな部分の描写がスゴく新鮮でしたね。『Going Under』とかのファンにオススメです。
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