思い出した!自分も三菱UFJでネチネチやられたことがある。車上狙いにやられてカードも現金もなく、口座から何とかできないかと相談に行った社会人一年目の自分(いや、何ともならないのだが)。その時の相手(男性中年役職低)から言われたのが「借りたらいいでしょ。友達いないの?」←ニヤニヤ笑い付き
それに腹が立って後日解約に行った時に同じオッさんから。
「あ、解約?そりゃ金が欲しければやらんこともないけど」
それは私の金だが。
「まあいいんじゃない?どうせたいした金額でもないし、でも置いといたら使っちゃうよねえ。若い女って物欲我慢できないよね?」
それからは営業先の病院の院長の奥様と"UFJは絶対に使わない同盟"を結んだりしてそこからお客様にもUFJ大嫌い層がたくさんいることを知った。みんな嫌な目に遭ってるのよ。
その後たまたまUFJのお偉いさんと現場が同じになり「うちの銀行も使ってよ」と言われたので、その時の経緯をきちんとお話ししておいた。「二度とUFJは使いません」と言って。
あれから一切UFJは使ってない。一生使わない。決めてる。あの銀行にはもう二度と関わらない。
『サイボーグ009トリビュート』発売
石ノ森章太郎氏の傑作シリーズに寄せた短編集がついに店頭に並び始めましたね。一足先に見本誌を読ませていただいたので、ネタバレにならない範囲で紹介いたします。 巻頭を飾るのはテレビアニメの脚本をノベライズした辻真先さんの「平和の戦士は死なず」。ヒーローがヒーローらしく活躍する懐かしい009の世界ながら、現代の小説にアップグレードされている正統派の作品です。 2編目は斜線堂有紀さんの「アプローズ・アプローズ」。キャラクター愛に溢れた好編。「どこ落ち」とその後の復活をつなぐ素晴らしいフィラーです。 3編目は高野史緒さんの「孤独な耳」。ソビエト連邦へ赴くゼロゼロナンバーちの活躍を描く一作。作劇と状況設定が物語に絡んでくる手際の良さに唸らされます。ソビエト連邦には、もう訪れることができないんですよね。そんなことも感じる作品でした。…
https://taiyolab.com/ja/2024/07/05/cyborg-009-tribute-publishing/ [参照]
企業にはできることがあるよね。
仮に回収のための費用が余計に二千万円かかっているとしたら、その金額で「市中にゴミ箱を」という意見広告を打つことはできるし、市民団体を組織することもできる。
しばらくは費用が倍かかることになるけど、他のボトラーズを巻き込んでコストを分散させて、何年か続ければ実を結ぶんじゃないかな。
中年男性。既婚。神田で本関係の仕事をしていますが、基本酔っ払いです。