旧統一教会をはじめとするカルト宗教問題はまだまだ何も解決されてあない
宗教2世3世からの相談が多いそうです。宗教はタブー視されていて相談することすらあきらめていた
このまま終わらせてはダメ!
霊感商法等対応ダイヤル、2世や3世から237件 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/national/20230723-OYT1T50188/
メモ。スレッド中には「日本語圏は、世界平均の1/25の人数の筆者でノートを書き、2.5倍の採択率」、「日本語圏のコミュニティノートは世界平均より低品質と推定される」という指摘も。【当初計画では、ノートの品質維持のため、外部専門家による正確さの評価、無作為抽出したTwitterユーザーの調査を実施する予定だった。しかしイーロン・マスク体制ではおそらく機能していない。】http://bit.ly/46TNyIK
ちょっと前の出来事、知らなかったけれど、6月10日(土)にロンドンであった衛兵パレードのリハーサルで、熱さのため3名の楽士が倒れたという。BBCの映像でもトロンボーン奏者がフラフラ立ち上がって演奏を続けようとする態が痛ましい。
気象条件がこれだけ変化しているのに、これまでのやり方を変えようとしないのはなぜか? と問う、#NYT の記事(プレゼント・2週間有効)
GX関連法(原子力全面回帰)と「核融合発電」
昨日、日経の「サイエンスNEXT VIEWS」と称する「核融合発電」CMを批判しました。
お気づきの方も多いと思いますが、1年程前からマスコミでは、「核融合発電」を「未来のエネルギー源」として大キャンペーンを行ってる。
昨日の記事では実験炉の完成2025年、35年核融合の燃焼実施開始、とスケジュールまで設定されている。
これはどういうことか?
つまり、核融合発電までの「つなぎ」として原発の全面再稼働を位置づけるプランなのです。
実のところ、原発の「失敗」は、1970年代半ばでは明らかになっていました。1975年には原発会社自身が「原発を代替エネルギーができるまでの間」と述べるに至っていた。
ここで「無公害で無尽蔵」なエネルギーとして、政財界から期待されたのが、「核融合発電」です。
1975年の時点では物理学者(原子力工学者)の多くは、そのようなことは「不可能」と知りつつ、「巨額な研究開発費」に釣られて、乗り出すことにした。
日経はこの際も社説で「明日へかける日本の未来を示している」と主張。
2011年の福島原発事故も彼らにとっては、「核融合発電」実行、つまり「ショック・ドクトリン」のチャンスとしか映らなかった模様です。
The temperature in China hit 126°F today (52.2°C.)
That beats the old record by an almost inconceivable 3°F.
The world is on fire.
“一条ゆかり先生、『週刊少年サンデー』の武居俊樹さんと『週刊少年マガジン』の五十嵐隆夫さんに笑われながら頭から酒をかけられていた” (376 users) https://htn.to/UGsrDmciQm これで男は全員こんなやつと。有害な男性性ガーと言われても困ってしまう。当然だがおれは女性にこんなことをしたことは無い。昔はパワハラがひどかった #fedibird
もぉ〜、なーんか、またついったがおかしくなってる😩💢
たいっつーまで調子悪い🙁
関東大震災では、山下公園と元町のあいだを流れる川の橋で中国人が殺されたのが明らかになっています。また、埠頭でも中国人の集団が殺された事が少なくとも証言としては残っています。中国人が殺された場所から中華街までは10分程度です。
私の祖父は関東大震災発生時は都内に仕事で出ており、そこから当時住居があった保土ヶ谷まで戻ってくるのですが、そこで検問や連行される朝鮮人を見たという話を聞かされていますし、戻って来るあいだの地域では、中国人虐殺の目撃証言もあります。
実際祖父のように家に戻るために移動していて襲われたという話は少なくないです。仲間で徒歩で移動して夜になる、ある者は野宿を選択し、ある者は夜通し歩く事を、一旦引き返す事を選択する。野宿を選択した者はそのまま行方不明になり二度と会えなかった。という話が珍しくありません。
また例えば荒川区のある駅では、地震から3日目に、到着する汽車から下車する中国人を一人ずつ鳶口で襲ったという証言もあります。
住居のちょっと先の保土ヶ谷の谷間の朝鮮人集落は虐殺で全滅したと聞きました。
少し何かが違っていたら、祖父も被害に遭っていた可能性があります。
Reminiscing about a trip to Morocco - a magical land where a well-behaved cat may join you for dinner. #cats #cat #caturday #catsofmastodon #catlovers #morocco
じんましんつらい
ずっと治らないのかしら🥺
China and the US say they want to improve communications, but mutual suspicion runs deep. Plus, Kenya’s TV evangelists.
China vs US: Competing interests, conflicting narratives
ついったの方からきました(´・ᴥ・`)
A total newbie on Mastodon, seeking a new space from Twitter. #twittermigration