よんよん @shaberu44@fedibird.com

沖縄・コザにて開催される「2.24音楽祭2025」にeverfor（台北)、閻玉龍(北京)、Room307(香港)の出演が決定！/everfor（台北)、閻玉龍(北京)、Room307(香港) 將出演2025年2月於沖繩Koza舉辦的「2.24音樂祭2025」！ https://www.bigromanticrecords.com/single-post/224音楽祭

友人宅のうさぎも広々としたリビングを占有エリアとし、壁紙を剥がしまくっていたなぁ......。別の友人宅こ小鳥はこぞってささくれをむしるし、なにが彼の生命体たちを駆り立てるのだろうか......不思議なことである

ノーWiFi生活に突入したため、この機にTwitterは見ずにmastodonとぶるすこのみにしてやる

＜独自＞削除要請受けた牛島司令官の辞世の句　陸自15旅団の公式HPに年明け再掲載へ - 産経ニュース https://www.sankei.com/article/20241227-UIEYQ4UWZZPWLDMEFNHRVQNBIU/

どうか抗議をお願いします。

「慰霊の日」の前にはせめて削除しろと再三の抗議を受け(私も毎日のように防衛省やらお便りしていました)、あくまでも削除はしないと明言し、ホームページのリニューアルのために一時的に掲載していないのが現状であると認識しています。

本当にありえない。琉球・沖縄県に駐屯する自衛隊が、日本軍第32軍司令官牛島満の辞世の句掲載は本当にありえない。あってはならない。

天皇のために、琉球・沖縄県を焦土にして市民を巻き込んででも「時間稼ぎ」に「使う」とした現場責任者ですよ。
しかも敢闘令を出して本人は死に逃げてるんですよ。奴の敢闘令のせいで、更にどれだけの犠牲が強いられたか。とにかくゆるせない。ゆるさない。

抗議の送り先はこちら

陸上自衛隊 那覇駐屯地 第15旅団
電話(代) 098-857-1155　FAX 098-857-1185

(mail) pr-15b@inet.gsdf.mod.go.jp

防衛省 意見フォーム
https://www.mod.go.jp/j/form/goikenbako.html

飛行機乗る前から気圧の気配にやられている。頭痛ーるによるとそこまでではないはずなのだが......

特定利用　道路追加に抗議　ノーモアの会など　「戦争への誘導だ」 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3809175.html

“「ノーモア沖縄戦　命どぅ宝の会」などは26日、県庁で記者会見を開き、道路・空港・港湾の軍事利用と戦争準備・軍拡予算に反対する声明を発表した。防衛力強化に向けて、自衛隊や海上保安庁の利用を前提に予算を配分する「特定利用空港・港湾」の事業に、道路を追加した政府決定を受けたもの。ノーモアの具志堅隆松共同代表は「国防に絡めないと道路予算をつけないのはおかしな話で、戦争への誘導だ」と批判した。”

https://neverforget1945.hatenablog.com/entry/1945/04/13/000000

“4月3日の天皇発言と大本営からの圧力は第32軍を絶望的な混乱に陥れた。

「4月3日以来、第32軍は攻勢を決意し（3日夜）、攻勢延期（5日）、攻勢再決意（5日夜）、総攻撃を一部の夜襲に変更（7日）、一部の夜襲実施（8日）、次期攻勢の研究、決意（8日〜10日）、有力部隊をもってする殺傷攻撃の実施（12日）と、情勢に応じて攻撃要領も変化した。」
《「沖縄 Z旗のあがらぬ最後の決戦」(吉田俊雄/オリオン出版社) 210頁より》

日本軍の機密情報は、無線傍受 *1や太平洋の戦場での日本兵の遺体から回収された文書に加え、本部半島で撤退した宇土部隊の壕から機密資料が大量に米軍にわたっていた。しかし日本軍は不利な戦況の理由付けとして民間人を疑い、沖縄人が「スパイ」としてスケープゴートにされていった。軍はスパイという言葉を振りかざし、民間人への搾取・収奪にとどまらず、暴力・虐殺を肯定した。”

＜戦世ぬ沖縄（うちなー）　戦後８０年＞（１０）　戦争協力も日本軍に虐殺　教育者の父、皇民化実践 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3809253.html

“１９４５年の沖縄戦のさなか、照屋忠英さん＝当時５３歳＝はスパイと疑われ、本島北部で日本軍に殺された。耳が遠かったことが理由の一つとされる。”

“忠英さんは校長として、率先して皇民化教育を実践した。満州事変から２年後の１９３３年、今帰仁村の天底尋常高等小学校で「御真影」（天皇、皇后両陛下の写真）への礼拝を始め、日中戦争が拡大した３８年には「荘厳県下一」とも言われた、御真影などを入れる奉安殿を建立。子どもたちに、周辺諸国と比べて日本の優越性や国のために死ねる価値観を強いた。”

“４月１日以降、米軍が上陸して戦車で向かっていた。忠英さんは山の上から見て、周辺の第３２軍の国頭支隊（宇土部隊）に報告に行こうとした。「行くな」と忠英さんの兄が止めるのを振り切り、「何かあれば国に身をささげる。お母さんを頼む」。毬子さんにそう言い残して。
　その頃、首里城地下で指揮を執っていた第３２軍の牛島満司令官や長勇参謀長は、県民のスパイ視と虐殺につながる、ある命令を出していた。”