よんよん @shaberu44@fedibird.com

未知のことでわからんのだけど、協会けんぽなり組合健保に加入している場合で高額療養費制度を使いたい時って、勤め先に伝えて指示をもらうなり社労士を通すもんなの？それとも個人で勝手に申請するもんなの？

俺の賃労働先の協会けんぽ扶養に入れるために「事実婚」を苦渋の苦渋の苦渋の末に選択苦渋
扶養加入！

障害年金自力申請、市役所担当が超絶親身バフ有り
障害年金認定！

連れ、謎の股関節の痛みに6月くらいから困りはじめる、整形外科と鍼灸に行くも改善されず、別の鍼灸院を探して通院
そこから別の整形外科への紹介状をゲット
1件目の整形外科ではスルーされたレントゲン結果から即日提携の検査機関でMRI
MRI結果持って再度整形外科へ
大腿骨頭壊死確定！
手術等の対応可能な大きめの病院への紹介状ゲット

特発性大腿骨頭壊死症、指定難病71になる
人工関節手術決定！手術は空きがなくて3月

おれのやること
・市役所行って難病医療費助成申請用紙(いっぱい)を入手
・身体障害者手帳の取得について市役所で相談
・医者に診断書書いてもらう
・協会けんぽの高額療養費、もしくは限度額適用認定証の申請について賃労働先に訊く(勝手にやっていいもんなのかどうか)
・次の診察に同行して医者の説明訊く
・病院で杖作成とかの委託機関や連携がないのか訊く

・連れ分の確定申告では医療費控除も入れる

クルド人団体事務所周辺のデモ　さいたま地裁が実施禁じる仮処分決定 [埼玉県]：朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASSCP0RR7SCPUTNB013M.html

“在日クルド人らで作る「日本クルド文化協会」（埼玉県川口市）が、協会の事務所周辺で24日に予定されているデモは「ヘイトスピーチ」だとして差し止めを求めた申し立てに対し、さいたま地裁は21日、デモを呼びかけた男性に実施を禁じる仮処分を決定した。

申し立てでは、JR蕨駅近くの事務所の半径600メートル以内でのデモや、誹謗（ひぼう）中傷する内容のビラ配りなどを禁止するよう求めていた。決定はいずれも認めた。”

“仮処分は正式な裁判の判決を待っていては取り返しのつかない損害が生じたり、差し迫った危険があったりする場合に、裁判所が暫定的な措置を命じる仕組みで、法的な効力がある。”

【独自】航空自衛隊那覇基地にミサイル攻撃を想定した「人員退避壕」建設　“戦い続ける能力”の維持が目的　 | 沖縄のニュース｜RBC 琉球放送 (1ページ) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1567489

上記のことと、李琴峰氏への加害(noteの件)を許さないことは両立します。

日本の温暖化対策５８位　６４カ国評価、脱石炭進まず - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/economics/entry-3668218.html

奄美の土砂調達　阻止へ署名開始　全国連絡協 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3668405.html

“「辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会」は２０日、奄美大島から石材・土砂を調達しないことを求める署名を始めた。”

https://www.change.org/p/奄美大島から辺野古埋立のための-石材-土砂を調達しないことを求めます?recruiter=1031671384&recruited_by_id=50aaff70-2a9c-11ea-ba96-d92371e28179&utm_source=share_petition&utm_campaign=share_for_starters_page&utm_medium=copylink

のどかな島を削る重機の音…宮城島土砂搬出「古里を痛めつけないで」涙の女性も　沖縄　 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3668408.html

“子どものころ鉱山近くの海で遊んでいた宮城島出身の女性（72）は「私の古里がどうしてこんなに痛めつけられるのか。日本全体で背負わないといけない基地をどうしてわれわれだけに押しつけるのか」と悲憤の涙を流した。”

宮城島内の県道10号、道路整備は未完了。生活道路として農道が利用され、一部道路では片側一方通行らしい。そんな場所で工事強行するなよ……大変なのは地元民だろ。

“「大量の（土砂を積んだ）トラックが通り、道路がもたなくなるだろう。道路の損傷や渋滞で一番困るのは、県道が唯一の島に入る道となっている伊計島の住民だ」”

この記事読んでほしい。
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“沖縄防衛局が２０日から土砂調達を始めたうるま市宮城島。代執行訴訟を経て承認された設計変更で追加された採取地ということもあり着手時期が注目されてきた。一方、本来は国が管理者となれない港湾施設で、沖縄総合事務局が整備のため一時的に管理している場所へ台船をつけて土砂を積むという「奇手」を用いた。県への連絡は当日朝となり、県関係者は確認に追われた。”

“国が港湾管理権を一元的に有し軍事利用が広がった戦前の反省から、港湾法上、国は港湾管理者になることはできないとされる。一時的に工事に伴う管理をしていたとしても都道府県や市、管理組合などにいずれは管理権が移譲されることが前提とされるからだ。”
QT: https://rss-mstdn.studiofreesia.com/@ryukyushimpo/113517200348249418 [参照]

「環境汚染は人権問題」　那覇でシンポ　ＰＦＡＳ対策語る - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-3668307.html

“オレリャーナ氏は国際環境条約の原則として「環境への脅威に、関係国が共に解決策を模索するべきだ。人権という角度からでもＰＦＡＳはすでに危険だと明らかだ。政府は手をこまねいて見ているだけではいけない。主体的に行動をおこし、有害物質から守る必要がある」と強調した。”

“玉城知事は水質汚染は命の問題との認識を示した上で「汚染源を調査することはわれわれの権利であり、行使させないのは政治の責任だ」と訴えた。柴田氏は米軍など基地が存在する関東でも高濃度汚染がある状況を示し「研究を深めて、規制して対策をとらないといけない。全国で皆さんの力を結集して対応していかないといけない」と強調した。平良氏は原因調査において「日米地位協定が壁になっている」と指摘。”