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「台湾有事」なら「沖縄は戦地」想定 早大研究室が宮古島で市民調査 「乱暴」「思慮に欠ける」と批判 - 琉球新報デジタル ryukyushimpo.jp/news/national/

“多湖教授は調査について「政治学の観点から必要な研究だったが、配慮がもっと必要だった」と述べた。その上で「もし、不安を感じた方が調査票のメールアドレスに連絡してくれれば『あくまで架空のシナリオであって現在、宮古島のみなさまが心配するべき事態には至っていない』と説明したい」と語った。”

説明が欲しいんじゃねぇだろよ。クソみてぇな「思考実験」や倫理学上の「トロッコ問題」をヤマトポジショナリティからぬけぬけと繰り出すなって話なんだよ。

“多湖教授によると、調査は、安全保障の影響を強く受けている南西諸島の住民の声を拾うために実施している。宮古島の住民には調査票を郵送したほか、同じ調査を全国でインターネットでも実施しているという。”

同じ調査を全国でオンライン実施……?どこだ……

講談社と講談社『モーニング』編集部と弘兼憲史に続いて『NewsPicks』と堀江貴文、そして早稲田大学、抗議先が多い……!
私ひとりでこうやってポストしてご意見送ってもなんにもできない。
人脈もない、呼びかけても集められない、ひとりでやるしかない。

「沖縄は戦地と化す」と想定し宮古島で意識調査 早稲田大・多湖淳教授の研究 住民や識者が批判「不安あおる」 | 沖縄タイムス+プラス okinawatimes.co.jp/articles/-/

“早稲田大学の多湖淳教授(国際政治学)の研究室が宮古島で実施した台湾有事を巡る意識調査に対し、住民や研究者から「不安をあおる」「軍備肯定を誘導している」と批判が上がっていることが18日、分かった。「宮古島を含めた沖縄県は戦地と化す」との想定で、武力行使の賛否などを尋ねている。多湖教授は住民らに向け「危機感をあおってしまったことは深く反省している」と陳謝した。

 調査は東京科学大学の研究者と行った「国際関係に対する意識調査」。文部科学省の外郭団体、日本学術振興会の科学研究費補助金事業の一環で助成額は4100万円。自衛隊施設が所在する地区など3地域の計2千世帯を対象に14日ごろから調査票を郵送し、来年1月まで行うという。”

ごめん、有料記事の長文引用はあんまりいくない。プレゼント機能がほしい。
広く知る権利の担保として引用した。

「学術研究」の目的を冠したって、やっていいことと悪いことがあるってわからないのか?
「学術研究」は人権侵害を無効化しない。遺骨を返さないこととも通ずる。
謝罪するなら調査をやめろ。

沖縄県警の新本部長 “笑顔で暮らす社会を治安面から支える”|NHK 沖縄県のニュース www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/2

“小堀氏は、埼玉県出身の51歳。

平成9年に警察庁に入り、警察庁の犯罪被害者支援室長や生活安全局保安課長などを経て、18日付けで沖縄県警察本部の本部長に着任しました。”

よんよん さんがブースト

酷い事になっている。
[再選の斎藤元彦前知事に出頭要請へ…百条委の委員『SNSなどで誹謗中傷受けた』と明かす 奥谷委員長 百条委メンバーの県議も「一身上の都合」で辞職「誹謗中傷から家族を守るために身を引いた」(MBSニュース) - Yahoo!ニュース](news.yahoo.co.jp/articles/0572)

こういう抗議行動のひとつなんだよ、ということが共有されていない状態のダイ・インに、一切の虚しさがないのかと言われたら私は「少しは虚しい」。
でも業腹ながら、派手な服装の女性性表現のものが転がってると多少ギョッとはされるように感じる。そのことが虚しい。
少しでもギョッとして、プラカードに目をとめられたら、ほんのかすかにでも「意味はある」のだろうか。
意味があろうとなかろうと、私は道端に落っこちている状態なのが好きだし、だから転がるのだけれど、とにかくシンプルに虐殺をやめろ。

そうなんだよね。ブルスコはブロ解できないのが結構ストレス。ということをこっちで書く。
ああ見えて、本当の本当にTwitterで呟きたくないのよ、

よんよん さんがブースト

地方公務員の相談先というと人事委員会なのだが、
京都府のを見てみたら
「相談できない例
職場における不正行為を告発したい」
とあってワオ!となった😇

pref.kyoto.jp/jinjii/shinsa2.h

これまさに昨晩の連れとの議題だった。知りたくない認めたくない気付きたくない見たくない、もあるのだろうとは思う。
それにしても何がなんでも引きずり倒して「自分以下の存在であれ」に固執する傾向の強さには恐怖すら感じる。イキテリョシュウノって手榴弾や毒配って投降を阻止して後ろから撃ったり斬ったりしていた頃のままじゃん。
頭日帝、発想は大東亜共栄圏であることの実害が深刻過ぎる。

よんよん さんがブースト

「権利を主張し声を上げるものが許せない」と云う感情の源は「自分たちは我慢しているのに」ではなく、そもそもすっかり状況に慣らされていて我慢している事にすら気づいていないのではないか。むしろ誰かが声を上げる事によって自分たちが我慢させられていた事に気づいてしまうからなのでは。誰かが余計なことをしなければ知らずに済んだ、自分たちが搾取され抑圧されている「弱者」だとは認めたくないが故の反発のように思える。

戸川純が好きだというシスヘテロ男性に対するうすら不信感という偏見が実は私にはあります。

地元愛と神戸の話題で思うのは、横浜人は出身地を訊かれた際に「神奈川です」とは言わず「横浜です」と言う、というもの。実際私はそう言う。気が付いたらそうだった。
同様に神戸のものも「兵庫です」とは言わず「神戸です」と言うと聞いたことがある。神戸と横浜の雰囲気自体が似ているという話も。こちらはいずれも実体験としてはわからない。

湾岸都市の傾向なのだとしたら、函館や長崎はどうなのだろうか。長崎は歴史が長いことなど、多大な複雑性や交差性があるわけだけれど。

10代前半の頃、さだまさしが好きだった叔母の運転する車で『風に向かって立つライオン』のカセットテープを聞いて泣いたことがある。
今聞くとまぁ本当に「貧しいアフリカのものたちの瞳の美しさ、心の健やかさ、圧倒的な大自然とちっぽけな己」消費そのものの歌で、経済発展で道を踏み外しているポンニチの異様さを歌っている。
1994年リリースの歌らしい。経済的には豊かだが“大切なもの”を見失っているムード、そしてバブル崩壊を迎え“維持されてはいかない豊かさ”の気配を感じさせる。

でもこの歌にはモデルの医師がいて、モデルや歌やさだまさしとの関連も詳細も知らないがタイトル名と同じ基金も設立されているんだよな。

えぇ~……独禁法どうだったかなぁ~……

1997年に独占禁止法が変わる前かぁ~……15歳とかだけど覚えてないなぁ。でもカーッ財閥ってこれだからよ~!みたいなことは感じたことがあったような気もするんだけど、リアルタイムの報道ではなく、何かの特番での感想かも知れない…… :wakaran:

AVP2が見てぇなと思ったが実際に見る気力がいまひとつ湧かないため頭の中でAVP2を断片的に再生している。くそっ画面が暗いなマジで!

「ソリティアクラシック」を「ゾルディック」と見間違えました。
何回目かのハンターハンターアニメ(新)の再視聴を連れがしており、昨晩キメラアント編に入りました。つらい……センリツさんとゴレイヌさんに会いたい……帰りたい……

とりあえず国という単位の組織として、だいぶ邪魔で有害なんだよなぁ「日本政府」

よんよん さんがブースト

訪問介護のヘルパーが、死亡した利用者の「第一発見者」になるケースは少なくない。独居の高齢者が多いためだ。利用者の生活を支えるため、それぞれが懸命に手を尽くしているものの、介護報酬は削減され、人手不足が深刻化。現場は「綱渡り」のような状況という。実際に何が起きているのか。

「ドアを開けたら、くの字になって倒れていた」遺体の第一発見者はヘルパーだった…孤独死を支えきれない訪問介護、その深刻な〝綱渡り〟 | 47NEWS
nordot.app/1206053323886592778

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