setsuna417 @setsuna417@fedibird.com

栗きんとん、昔は家で作ってたなあ

ではあのへんの界隈がそれよりはマシかというと、「そもそも差別が横行してることに興味がない」のでなお悪い（こたつぬこはトランスヘイターだが）
反トランス本発売のときなどにも明確にそういう態度がうかがわれたりしたが

「あのへんの界隈」とはほぼ没交渉で口を利くこともないけど
今でも少しは交流のある立憲支持者の中にぽつぽついるんだよなトランスヘイター

キョロ充の面目躍如という声もありそうだけどｗ、話の落とし所としてはこんなところでは。
https://news.yahoo.co.jp/articles/01ee62c87efb26899828579b893839f3018efc5c

使えるかな？

だれよそういう粗雑なこと言ったの、と思ったら辻元氏だったのでものすごくガッカリしている

世の「党派性のうすい左派」がだいたいなんとなく共産党の周りに集まってるのなんでか考えたこととかないんだな、と。

なぜ今、反共が容易に口にされるのか？
って答えはものすごく簡単なんですよな
基本的にどの党派も減点の要素があるなかで、一番マトモなことを言ってるのが共産党、あるいは、一番言ったらその時点で減点が積み重なることを言わないのが共産党、という状況とみられてるから。
そんななか、批判をろくにかえりみもしないで共産党に文句をつけてりゃ、そら言われるわな。
って、気づいてないんだろうか。

話の中に、イデオロギーとか党の歴史とかが関係ないんだよね。
ま、入管法のときに反対派にケチつけてたような「野党支持者」にはわからないか。

であげくに、言い出すにことかいて……
こういうヌケっぷりってどこかで見たよなあと思うに、ネトウヨが蔓延しだしたころに「良識ぶったり」「中立ぶったり」していながらその実は……という連中の物言いにそっくりなんだよね
ネトウヨの定義がどうのこうのと吹いてたような連中。
なるほどねえ。そういう魂胆かぁ、って納得言ってしまいますね。

https://fedibird.com/@m_k5fek/111473621451416492 [参照]

もう共産党はとことん対立候補立ててやればいいんじゃないかな？と思うんだが、そうするとすごい被害者ヅラして怒り出すんだよな
今時よほどの幼稚な人物か悪役としてでなきゃフィクションですら「これはちょっと」と言われそうな振る舞いを真顔でやってるのがこのての「野党支持者」

何食って生きてるとこういう傲慢なことを言い出すしろものが生まれるんだろな
https://fedibird.com/@m_k5fek/111468375968496416 [参照]

それはWind of godというウヨ小説がすでにあるんで……（後半部分はないですが

さすがにこうね、被害者ぶった態度が気に入らねえんだよって言って差し上げたいよね普通の日本人とその代弁者。櫻井孝宏の声とかで。

今まで気づくことのできたはずのポイントが山ほどあったのに何も気付けなかった末が今なんだから、それはこういう答えになります

（話が前後するが）
「日本は滅んでもいい」じゃなくて、いっぺん滅んでみないと分からないでしょ普通の日本人。
滅んでみても分からんかもしれんが。
ていうか普通、二度目はないが。

おれは小田嶋氏の訃報に際して「あの発言はひどかったすね」みたいなこと言ってもいいと思うよ
でもそれだったら石原慎太郎の訃報に際したらその数百倍、「批判にさらされてても構わない」でしょ

昔、音楽批評でウルフルズの曲は「人間頑張ればどうにかなる」という（普通の）応援歌ではなくて「30歳過ぎても背は伸びるぜ」だ、といってる曲だ、というのがあったんだけど。
悲観的なことを言うなんて！頑張ってる人がいるというのに！みたいなこと言ってる人のやってることってもはやそっちなんだよね。
ウルフルズの曲は嘘を承知でやってるかもしれないけど、彼ら彼女らは真顔でそれに気づいてなさそう。もしくは嘘で他人を動員することだけ考えてそう。

それでふと思い出した話。
小田嶋隆氏の訃報が流れたとき、追悼するフリしながら悪口を言ってる「有名アカウント」がいくつもみられた。
年末になって、そういえば今年はあの人が亡くなりましたが〜とばかりに改めて悪口を言ってる人さえいたし。

石原慎太郎が亡くなったとき生前の悪行について改めて批判がされてるのをすごく嫌そうにしてた「リベラル」、こういう人らには実に静かでしたね。
どう考えても小田嶋氏が石原氏より非難に足りる存在だとは思わないけど。
（別に無謬だとも思わない。というか90年代に書いてたものはかなり酷い。がそういう人らがケチ付けたがってたのはそういう話でもなかったし）