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好きなアニメ、映画、漫画、小説を問われて即答できるのは、とりあえずアニメかつ映画の『オネアミスの翼』は間違いない。漫画と小説は即答がむずかしいかも。繰り返し摂取した回数でいえばカネがあまりなく、時間はありとあった子供時代学生時代に耽溺したものになる、か。

酒たばこの製造は、国家に厳しく管理統制されているが、その国家が消滅しても尚、人々が生きるようなポストアポカリプスな渡世にこそ酒たばこは必要とされよう。酒は品質や味を追求するわけでなければ自家醸造自体はそう難しくない。蒸留もしかり。他方でたばこは、たばこ葉かその近縁種の葉がないとどうにもならない。終末に備えてニコチアナの種子の備蓄が必要か。

@awajiya まあ美しいもの精密なものを酷使して台無しにしたい仄暗い欲望を持っている人自体はいるかもしれませんが、実現するにはカネと胆力がいくらあってもりない所業ではあります。それをやってしまうのが、さすがは大藪ヒーロー。

悪路や荒野を走るわけでないのにヘビィーデューティなSUVに乗るのを粋に感じる層は確かにいる。漁業農業林業に従事するわけでもないのに軽トラに乗るのを粋と感じる層も存在はするはず。

なんとなく軽トラが欲しくなることもあるが、しかし園芸仕事をするわけではなく、ものを運ぶ用事もない。乗るとしたらまったくの伊達である。

64式小銃を居眠りして移動中にトラックから落とした事件はむかし『北海道新聞』で読んだが、しかしもちろん実包は入っていなかった。他方で警察官の場合は基本実包を装填して携行するので、トイレで用便をするとき邪魔なので外して起きっぱなし、などはたまにある気がする。それを悪用された例は、近年はなさそうだが。

配偶者の元職場(いわゆる寿退社だったので)の異常者が、突然携帯電話にかけてきたそうな。曰く、大病を患い心細い云々。しかも電話番号は元職場に残された資料を勝手にみたらしい。
配偶者は善良な人間なので、話し相手ぐらいならと言っていたが、しかし元職場で関わりたくない人間ワースト3に入るらしいので、だったら深入りする前にシャットアウトするよう勧めておいた。着信拒否でさえなく、出ない。それにつきる。
疎まれてる類の異常者は、哀れに思って相手をするとつけあがり、いよいよ相手できないと思ってシャットアウトすると強く深く長く恨まれるので、初動が肝心。

第一次従事者が知人にいると産物をもらうことがよくあるし、あげたがるのでありがたくいただいたが、冷蔵庫に入れるには切らないとならなかった。なかなか難作業。

適当なことを垂れ流しているだけで、それを読んだ人間からDMが来たり、会う前に予習として遡れる分すべてを読んだり、言及されている書誌を読み込んだりもできるので、人間関係促進に便利ではある。もちろん悪用にも便利だとは思うが。

「桜の木を切ったワシントンをなぜ、父親は許したのですか」
「彼がまだ斧を持っていたからです」
みたいな与太話大好き。いざとなれば、後先を考えなければ相手を叩き切れる有形力か、それに類する力がなければ交渉は成り立たないし、力があれば交渉も有利になる。すばらしい逸話だ。

ヒヴァはよかった。子供達が外国人を見ると寄ってきて、英語で話しかけてきたが、ロシア語で挨拶したら、みごとに静止して、そして踵を返して去っていった。

bluesky、なんのことかわからない。酒の名前にも聞こえるが。

家に籠城することを想定して水食料や消耗品は備蓄し、バールやハンマーなど武器も揃えているし、玄関ドアにはガラスがほとんどなく、侵入しやすい窓は防犯ガラス(割るのにべらぼうな時間が感じる)にしてあるが、まあしかし自動小銃で武装した野武士化した兵隊に襲われるとひとたまりもない。そういう場合に備えて地下室と見えにくい地下室への出入り口もあった方がよかったかも。

@carrion_crawler いちおう戸建てで庭らしきものもなくはないので、雨水を貯める溜め池をつくって生活用水にし、屋根から集めた新鮮な雨水は濾過煮沸でやるのもありかもしれません。コンロはIHしかないので、カセットコンロか薪を使うことになるかもしませんが……。

@awajiya 蒸留!それがありました。理科室みたいな器具がなくても、コーヒーメーカーみたいな道具ひとつで真水が生成されるとは便利です。まあ、あとは南洋島嶼時代に停電時に使っていた、ブタンガス式のカセットコンロ用燃料を使うポータブル発電機も用意した方がよいかも。

いざとなったら庭に穴掘ってビニールシートを敷いて水を溜めたり、さらには近所の川から水を汲んだりして、飲用に供するためそこそこ値段のはる浄水器を買ってあるが、どこまで利くのかはさっぱりわからない。フィルターでゴミを取り除き、細菌を塩素で蹴散らしても、溶け込んだ有毒物質はどうしようもないし。

祭りに行ったら、若者がたくさんいて、不慣れなめかしこんだ扮装をしていたりして、若者はまだ当地でも絶滅していなかったと感動した。まあ18歳を超えるとほとんどいなくなるんだろうけれど。

祭りの季節になってきたが、祭り、なにをする行事なのかいまいちよくわからない。とりあえずパレードっぽいことがあったり、テキ屋が集まってきたり、花火が上がったりはするイメージ。

ねこが鳴いている。爪を研ぐ。

ひとをあだ名で呼ぶ、方言を話す、擬声語擬態語で話す、などはしたことがほとんどまったくないのだが、下ネタを話すのも、かなり苦手かもしれない。まあしなくても困りはしないが、人によってはこれは、тыよりвыの距離感と見られるかもしれない。

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