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@awajiya やはり事前準備が欠かせないのですか……。

在宅で死ぬと警察が来て取り調べされたりとてもめんどくさそうな。

私は別に車好きではないし、ましてや知識も関心も大してないが、足として買う車はセダン以外は「コルホーズに芋を掘りに行く車」に見えて仕方がない。ありていにいうと恥ずかしくて乗れない。が、いまの世の中、セダンにこだわる方が理解できない奇人の部類なのだとは思う。

@awajiya 当時の自家用車はセダンが多かったとおもいますが、商用バンなら後席を倒すこともできるとは、それは便利です。

@awajiya 営業回りの車が写り込んだような自然な風景!これで旅とは粋だとおもいます。

@awajiya 耐久性、整備性がよく、その気になればいろいろ積める商用バン、使い出があると思います。シンプルな装備や後部座席の硬さなども、家族旅行の味わいになりそうです。
私の家族旅行の思い出では、クーペで4人乗り込んで乗り降りの際に助手席が降りてシートを畳む、後部座席の窓がほぼ開かないなど不自由がありましたが、そういう体験もわるくないです。

タクシーに乗ることはあんまりないが、ここいらを走ってるタクシーはまだまだセダン型のコンフォートが多いように思える。大々的にプリウスを使ってる会社もあるが、しかし後部座席の乗り心地はどうなんだろう。

@awajiya プロボックスは、とにかく疲れないよう運転席に気を使っている上、ものを置いたりする場所も工夫しているので、普段使いにもわるくないと思います。4WDは北国では必須ですが、国産セダンには少なくなってきたので、むしろ狙い目かも……。

@awajiya いっときは日産ディーラーから一般向けに売られていたと聞きますが、どういう層が買ったのかはなかなか想像力を刺激します。長く乗れるタフネス、気をてらわないセダンスタイル、シンプルな装備。なかなかスパルタンです。

タクシー専用車の日産クルーを自家用車にしたいと思っていたこともあるが、今日だとタクシー専用車はトヨタ・ジャパンタクシーか。あれはさすがに荷物や客を運ぶことに特化したデザインすぎて、ミニバンをコルホーズに芋を掘りに行く車に見えるからとして忌避してる私の琴線に触れるわけはなく。いっそ、仕事車ということでプロボックスやサクシードにするべきか。それに家族を乗せるとか、気分はもう流れついた中古車を買った途上国だ。駐在員時代によくみた光景。

電話の記録性のわるさはいかんともしがたく、録音には一工夫要り(近年のスマートフォンは不可思議な法理論により自動録音アプリをほぼ使えないのもあり)、録音したところで聞き返すのに時間がかかり、文字起こしも同様(文字起こしソフトもあるがチェック・手直しには時間がかかる)。電話によいところがあるとしたら、せいぜい相手が致命的なことを思わず口走るぐらいだが、それとて使い出はあんまりないし。

@awajiya 低速度でブレーキ並みの勢いでアクセルをいきなり踏み込むと、踏み間違いと判定して緩やかにしか加速しない機能と、障害物に対する自動ブレーキとで事故を抑止しているようではありますが、果たしてどこまで効いてるのかは疑問です。
ただ、発進時にやや強く踏むと「踏み間違い」と判断して勝手に緩やかになるのに閉口することはたびたびあります。

知っている人が右足のアキレス腱を切ったのだが、つま先の上下させる足首の運動は禁忌らしく、自動車運転ができなくなったそうな。アキレス腱はちょっとしたことで切れることもあるが、右足となると天離る鄙では予想以上に不自由になるっぽい。天涯孤独だとメシも食えなくなるのでは。

「できない」と言うなという企業文化はインチキを生むが、「知らない」「わからない」と言うなみたいな企業文化はより破滅的なインチキを生む気がかなりする。

車を走らせていたら、曇り止めのエアコンの風に吹かれながら、フロントガラスの内側を蛾が飛んでいた。一瞬の乗り降りのときに入り込んだか。これは吉兆に違いない。

子供の頃は提灯を持って練り歩いて家々を訪問する行事があったが、松明を持って呼び鈴を押したらかなりの威嚇になりそう。

松明を持って往来を歩く行為は、なんらかの罪に問われるのだろうか。軽犯罪法の火気濫用はどうだろう。あるいは放火予備の疑いをかけられるだろうか。

賃貸アパートの空室、もとの住人が戻れないようにしているのか追加の南京錠が掛かってる部屋もあれば、そもそも鍵もかかっていない部屋もある。不動産屋に内見につれていかれて、びっくりすることもある。

子供の頃は米穀通帳がまだ存在し、制度が廃止された後のことなのかもしれないが、それは何か母に聞いた遠い記憶はある。米穀通帳がないと米屋から米を買えない。しかしスーパーマーケットからは買うことができる。そういう時代もあった。

実家近所の手癖のわるい、何回もシケた窃盗で捕まってるジジイの家に救急車とパトカーとが来て、それ以来、ジジイを見た者はいないが、生死がわからない。また警察がしょっぴきに行ったところ、病気で倒れてたので救急車を呼んだということもありそう。

しかし、救急車が先に来たらしいこと、警察はそんなに長時間しなかったらしいことから、やはり死んだだろう。もはや、生死さえ確認する術がない。

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