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今日のカレールーは横浜舶来亭+カレーの壺マイルド。具は豚肉、玉ねぎ、マッシュルーム、インゲン豆だけ

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カルディワインのマノワール・グリニョン カベルネ シラー。強過ぎないタンニンで軽めながらスパイシーさもそこそこあり。何が合うかネットで調べたら鴨肉のスモークだのパテカンだのと出てきたけど、これは完全に家カレーでしょ、ということで家カレーささっと作って飲んでる。いいね

歳を取って酒に弱くなったみたいのはまだあまり感じないが、二日酔いには弱くなった。二日酔いの状態で労働したり人と会ったりするのはもう無理

次の論文のネタ仕込まないとな〜って感じだけどなんも思いつかん

学科部屋寄ったら同期二人と偶然会って2~3時間おしゃべりしてめちゃくちゃ良かった

国産の青カビ入りカマンベールを食べてるけどぜんぜん香り感じられなくて、これじつは岩海苔なんすよって言われても信じちゃうかも。青カビも難しいんだろうね

ピラフってフランスでもピラフだけどポトフ(pot-au-feu)みたいなフランス語っぽい綴りじゃなくて普通にトルコ語らへんが由来で pilaf らしい

自覚してなかったけど首の凝りがやばいということがわかってきた

山、一時期高い山は難しいが、低い山なら易いというガバガバな先入観があったので低山を適当に歩いていたが、ガチで崖みたいな稜線に出会ったりマイナーなとこだと人っこ一人いなくて怖過ぎたりと色々な経験することで、それがガバガバな先入観であったことを悟った

鵜飼哲の巻頭言(?)ガチだな。続きを書いて本にしてくれ

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いやはやしかし没後10年がついこないだのようだ。ということは、上の世代から見ると没年もついこないだな感覚なんだろうな

思想のデリダ没後20年ようやく入手した

自分の論文を読みながら「そうなんだ……」と言ってる

研究対象の der Sache des Denkens を自分なりに見定めること。これが何より難しい

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部分部分の話はここはどうとか出来るけど、もっと大局的な理解みたいのって自分で読み込んで作るしかないんだよなあ。博士課程の最初の壁なのかもしれん

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面識はないが後輩(博士課程の新入生)の発表原稿が専門近そうじゃねということで送られてきたので見て、専門が近いがゆえにどの辺で道に迷ってるのかが分かってがんばってくれ……という思いになった。こういうのって教えられるものでもないんだよなあ

VTuberの配信流してニヤニヤしながら論文校正してる

古本で買った渡邊二郎の本、親族(?)からの謹呈本だった

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