政治なんて言及するだけ面倒で、よく知らないことを断言することもできないし、少々知ったところで何が正しいのかも分からないし、というモードが前提として共有されており、「それにもかかわらずわざわざこういうことを言うからにはこの人は激しく〇〇(右翼とか左翼とか)なんだろう」という判断が一般に働いているんだろうなと思うが、これの解除の仕方はむずかしい
親と学会の話してるとやっぱ同じ文学部でも国文学は規模デカいんだな〜ってなる。中古文学会(とかいう門外漢からするとなんやねん的なとこ)とかでも俺が普段行く哲学系の学会より全然でかい
ちょい歴史っぽい論文読み
今日もだらだらデリダ
今日のミソジニーやミサンドリー(の一部)というのは、男女の対立というものが自明のものとしてインストールされていて、ある種そのシステムへの釈明として生じているっぽいことが分かる。それは自分だって一般に女/男がロクなモノでないことは分かっていますよ、というアピールである
ほっとするような微笑みを 心を包み込む海のような言葉を