親と学会の話してるとやっぱ同じ文学部でも国文学は規模デカいんだな〜ってなる。中古文学会(とかいう門外漢からするとなんやねん的なとこ)とかでも俺が普段行く哲学系の学会より全然でかい
ちょい歴史っぽい論文読み
今日もだらだらデリダ
今日のミソジニーやミサンドリー(の一部)というのは、男女の対立というものが自明のものとしてインストールされていて、ある種そのシステムへの釈明として生じているっぽいことが分かる。それは自分だって一般に女/男がロクなモノでないことは分かっていますよ、というアピールである
ほっとするような微笑みを 心を包み込む海のような言葉を