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やっぱ宣長を軸に小林丸山柄谷みたいな読み方を一度した方がいいのかな

ゲンロンで先崎彰容の宣長イベントやってたのか

西洋思想について何も読まずに書かずに日本近代文学史をひたすら漁りたいという気持ちがある。そんな時間がいつどうして取れるのか全く分からないが、まあ不可能なので誤魔化しながらやるしかないんだろう

まあぶっちゃけ学歴なんたらという件のそれが一番効果を発揮するのは官僚や政治家の世界なので、どうしてもそれを叩きたい向きはそっちを相手取るといいと思う、とツイッターに書いたが、もっとぶっちゃけると、理系の就職浪人隠しみたいな一般職前提のとりあえずの院進とかも、たとえ同じ大学からその大学院へだとしも、語義上全然「ロンダリング」っすよねとか思ってるけど、そこまで書くと多方面から刺されそうなので臆してしまった

サマータイム導入で16時を定時としようかな

ああいや、これは俺の言いたいことを言うために勝手に文脈を限定した感じでよくないですね。これは単に俺の言いたかったことで、エアリプではなかったという形で寛大に受け取ってもらえるとありがたいです

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酷評はどうしてもやむにやまれずの必要がなければしないですよ。不言及で終わるだけです

なので(なので?)、極力すべての創作物には美点がありそれを読み取るのが読者の力であると思うことにしている

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出来の悪いなろう系の漫画を読んでいると「いったん提示した主題が解決されてない」とか「やりたいことのツギハギで全体として不自然すぎる」とか色々なことを思うが、それって俺の論文もそうかも……となって終わってしまう

面白かった
高村智「アラゴンとサン・ジュスト--1960年のある対談の一節をめぐって」(1964)
ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000

だんだん怪しくなってきたが、夕方までにちょっと仕事もしたいので中断

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国語の教科書は他の授業のときでも暇つぶしに読んでいたから、授業で扱わなかったテクストまで目を通していたんだけど、他の教科ももう少し関心を持つべきだった気がする(当たり前

教科書、年度終わりに全部捨ててくるタイプだったのでちょっともったいなかったなと思うことがある

sdqlp さんがブースト

「帰省のたびに学生時代の教科書を読んでる」という知人がいて真面目だなあとしか思ってなかったけど、真似して読んでみたら普通におもろくて笑っちゃった 今なら全然理解できるし教科書ってこんな神アンソロだったのか……

しかし読み進めていくとかなり右寄りだな……? まあ三島の専門家だもんね

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井上隆史の『大江健三郎論』(2024 )パラパラ読んでるけどいいね

三日目はあんま面白くないかな。まあこんなもん

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ツイッターの過去の自分の呟きを検索したら、あのアカウントを立ち上げた当初はツイッター論壇とか全く関知していなかったので、平気でさ○ぼうに引用RTを飛ばしたりしていた(別に批判を飛ばしたわけではないが

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