BT
凄い読めて良かった記事。ありがとうございます!
民俗資料、市民生活が急激に変わったのだから、状態の良いものが結構残っていたりするのよね…
全て大事な資料には変わりないのだけど、収蔵し切れないのが現実だよな。
除籍をオープンにして、批判も受け止め、問題提起にしていく姿勢は素晴らしいと思う。
「やらざるをえなかったのです。大事じゃないものなどひとつもなかった。しかし、将来に残すべきものを残していくためには、たとえ批判されるとしても、筋道をたてて町の考えを丁寧に説明するしかないと覚悟をしました。各方面に相談しつつ2年がかりで熟慮を重ね、段階を踏んでお別れ展示にこぎつけたのです。決して軽い気持ちでやったわけではありません」
有料記事がプレゼントされました! 10月9日 12:55まで全文お読みいただけます。
民俗資料を処分した町、呼んだ波紋 「誰かがやらねば大変なことに」:朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASS9Y2QJRS9YUPQJ00PM.html?ptoken=01J9N485H8RPHR565YGM1NDA3E
昨日はイスラエルの軍事侵攻から1年が過ぎた日でした。
多くのメディアが集まっていました。薔薇や松の木や彼岸花、みかんや水、ワイン、蝋燭、紅茶などでレベッカさんが祭壇を作り、そして一人ひとりがこの1年考えたこと、訴えたいことをマイクで話しました。
どの人の言葉にも、胸をうたれました。
最後の最後、田浪先生のスピーチのとき、ほとんどのメディアは帰っていました。あの田浪先生の言葉は、聞いて欲しかった。
雨の中、最後まで残って記事を書いている記者さんがいて、その姿に少し救われました。ありがとうございました。 [添付: 7 枚の画像]
2024/10/7 「世界は僕たちが死ぬのを見ていただけ」 だれも止めぬガザ侵攻1年 (ハンユニス=ムハンマド・マンスール 構成・エルサレム=高久潤)
https://digital.asahi.com/articles/ASSB62S99SB6UHBI02VM.html?ptoken=01J9KVBWFXVQNXKRJPP04Y4SSC 🎁10/9 午前1時まで
早尾先生がシェアしてくれたプレゼント🎁記事。
8日の8時まで読めます!!
ロイ氏は、イスラエルのガザ支配の特徴を「反開発」という言葉で説明する。低い開発レベルの貧困を意味する「低開発」に対して、開発をできないよう生産能力を意図的に奪うことを意味するという。パレスチナの人たちが、自らの力で自分たちの未来を形づくる能力を奪い、生活を外部に依存する状態を強いる支配だ。
「反開発」の支配が完成に向かうきっかけになったのは、封鎖が行われた07年前後だという。封鎖で、ガザの経済の民間部門は壊滅的な打撃を受けた。ロイ氏によると、英NGOのデータで、燃料の搬入制限を通じてガザの約3900の工場のうち95%が閉鎖に追い込まれた。封鎖前に雇用者数の58%を占めていた民間部門が21%に減少した。自分たちで経済を発展させられない構造になっていったという。(引用)
https://digital.asahi.com/articles/ASSB62S99SB6UHBI02VM.html?ptoken=01J9J40ANXS1F51HMCJ4J20NKM&fbclid=IwY2xjawFwfhxleHRuA2FlbQIxMQABHV4i8qjUszho2yVEV7ORPVqsKZEEdmTvOrP4huFTdZR2407Cx7utRihdVQ_aem_R0FedmN0wFWQuZm6Nu-HrA
明日は面接になって、スーツの準備〜、化粧3年してないけど化粧品腐ってる?とか色々考えてたらどうでも良くなったので明日は平服で化粧せずに行くことにした。それで落ちたらご縁がなかったということで。
スナック社会科というトークイベントを不定期で開催しています。