まじで法務大臣が「横の糸は夫婦、縦の糸は親子。たとえ横の糸が切れたとしても、縦の糸を残し、家族を守るという選択肢の可能性をどうか、どうか探っていきたい」みたいなことを何度も言っていて(上手いこと言えてるなって気に入ってるんでしょうかね)、いやまじなんですよ縦の糸横の糸って言ってるんですよ。中島みゆきかよこんなとこに使うなって私も思ったし、なんかふわっとしたこう……いい感じの美しい表現でまとめようとしてんなっていう。
その「探る」の作業っていうのは即ち家庭裁判所での裁判で、それ離婚を望んだ側にしてみたら苦しみ以外の何物でもないし、それが長く続くし、「会えないから養育費払う気になれない」がまっとうな理屈と考えてるひとが繋ぎたがってる「糸」って何なんですかって話なんだと思ってる。
久々の友と長電話ならぬ長Google meet。パレスチナのことから、入管法、最近どうよ話まで、話は多岐にわたったけれど結論は「CIPHER最高、成田美名子最高」でした。
やっちまいましたわ…約4000円をドブに捨てることになってしまいましたわ…
うさすけのごはんを間違って買ってしまいましたの
ショップに交換できないか相談したのですけれど、交換も返品も不可でしたわ…
ど、どなたか!
どなたか「ベッツセレクション」のウサギ用「ライフケア」ご入用の方、いらっしゃいませんかー!!
半額でお譲りいたしますわ!もちろん未開封、昨日届いたばかりで期限は2026年2月ですわ!
全部で3袋ありますけれど、1袋から可ですわ!!
お金もですけれど、物もドブに捨ててしまうことになってしまいますので、もったいないお化けが出てしまいますわ…
どなたか~~~~!!
わたくしが欲しかったのは「健康ケア」ですの…似すぎなんですのよ…
奈良県立大学講師の方のX投稿から。
この飯山さんの言葉、的を得すぎている。この暴力が本邦においてじわじわとあらゆる方面、階層に広がっているよね。
(引用)
西洋美術館での飯山由貴さんの展示から。
「植民地化の暴力と親密圏の暴力が似ているところは、他者に自らと『同じ』であることを求めながらも、決して自分と同じ力や権利を相手に認めることはないということではないか」
https://twitter.com/Kazama_narapu/status/1789991186758812040?t=UbPiygQNQOiAiFaG5nkxnA&s=19
詩の一部をそのまま書いただけで、その意図を書かないのはよくないと思ったので補足。
せらさんのトゥート
https://songbird.cloud/@mbear_sera/112438770948929741
を見て新川和江の詩を思い出した。
妻や娘や母などの与えられた役割がなくとも、女性は一人の人間として自分の人生を豊かにするものが何なのかを知っているし、自分の力で生きてゆくことができる。
詩の全文は同名の詩集で読めます。
QT: https://fedibird.com/@ritzparty/112438781330490443 [参照]
"わたしを名付けないで
娘という名 妻という名
重々しい母という名でしつらえた座に
坐りきりにさせないでください
わたしは風
りんごの木と泉のありかを知っている風"
新川和江「わたしを束ねないで」
これも「ええ…」ってなったけどな
https://www.starbucks.co.jp/press_release/pr2008-391.php
スナック社会科というトークイベントを不定期で開催しています。