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本日、誕生日を迎えました。
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サトマキ さんがブースト

川田知志氏のフレスコ画の手法で描かれつつある巨大な壁画(1月下旬まで制作は続くとのこと)や、臼井良平氏の街中にありそうな情景を全くの新品の部品で組み立ててそこにペットボトル型の造形(というかペットボトルにしか見えない)を配置する作品群も面白かった。庄司朝美氏の作品は、自分の好みとは異なるけれど、身体と表情へのこだわりが興味深い。

なお、最後、小さく区切られた一室で、今回のタイトル「こうふくのしま」の由来が明らかにされているので、そこを見落とさないようにご注意を。

#美術館

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東京都現代美術館「MOTアニュアル2024 こうふくのしま」
会期:2024年12月14日(土)-2025年3月30日(日)
mot-art-museum.jp/exhibitions/

別件で近くまで行く用事があったので、見てきた。

冒頭、清水裕貴氏のパートで、いきなり「愛新覚羅溥傑仮寓」のタイトルが目に入ってこれは来て正解、という気持ちに。ロシアそして日本が開発した都市である大連の海水浴場であった「星ヶ浦」を題材にしたて、、写真、映像、朗読、音響などを組合せたインスタレーション。朗読される寓話的な物語には重層的な意味合いが重ねられている様子。印刷されたテキストも配付されているので、見落とさずにぜひ入手を。ちなみに見終わった後で、清水氏が小説家として活躍されていることをミュージアムショップで知ったのだった。さらに、参考にした資料も展示されていて、例えば、

田山花袋 著『満鮮の行楽』,大阪屋号書店,大正13.
dl.ndl.go.jp/pid/983061/1/27

の「星ヶ浦」と題する節を印刷したものとかも展示されている(リンクしたNDLデジタルコレクションからとってきたものかと)。

#美術館

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西日本新聞の記事。西日本新聞のサイトでは有料会員限定なのでYahooニュースで。

「軍が来たら書けないぞ」 鍵かけ、速報と号外対応した韓国・光州の新聞 「報道を統制」緊迫の社内(西日本新聞)

news.yahoo.co.jp/articles/68c1

有料記事だからリード文までしか読めないけど良さげな記事。さすが西日本新聞社。

「軍が来たら、もう書けないぞ」。韓国の尹ユン錫ソン悦ニョル大統領が非常戒厳を宣言した3日夜、南西部・光州市の地元新聞社はすぐに社屋のシャッターを下ろし、編集局の扉に鍵をかけた。緊急に集まった記者たちは約30分後にはインターネット記事と号外対応に着手。記者たちの脳裏に浮かんでいたのは、戒厳下の1980年5月18日、民主化を求める多くの市民が軍の凶弾に倒れた「光州事件」の恐怖と、検閲によりそれを報じることができなかったトラウマだった。(引用)
nishinippon.co.jp/item/n/12931

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韓国は改新(プロテスタント)教徒の割合が高い為、比較的中道・進歩に近い政治家の中でも、同性愛などLGBTQのイシューだけは保守的なポジションを取る場合が多い。韓国政治の様々な限界の一つ。

https://hollo.social/@hongminhee/0193c88f-ffdb-78cc-906e-cf9af41093ac [参照]

洪 民憙 (Hong Minhee)  
@rabit777 禹元植(ウ・ウォンシク)国会議長、今回の弾劾情勢に良い姿をたくさん見せていただきましたが、「基督教者として同性愛に反対する」という発言をする等、限界点も見える人ですね。

ほとんど二次創作では。
だがしかし、そうだったとしても初回でレイシズム+カニバリズムをこれから始まるであろう狩りに繋げて、この予想した方の言う展開に持っていって伏線を回収するのは、よほど筆力がないとそんな重ステ切れないと思います。結局悲劇や社会問題を羅列して投げ捨てて終わったタコピー同様になる気がします。
そして悲劇や社会問題を羅列して投げ捨てられたものを面白がる人がたくさんいることがそもそも問題。

サトマキ さんがブースト
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SNSでの「炎上」で稼ぐ「レイジベイティング」、なぜもうかるのか
bbc.com/japanese/articles/c4gx
《この傾向を研究する一部の専門家は、ネガティブなコンテンツが多すぎると、一般の人々が「無関心」になる可能性があると懸念している。
「常に高い感情を持つことは疲れることがある」と、米ミシガン大学のコミュニケーション・メディア学のアリエル・ヘイゼル助教授は述べている。
「これがニュース環境から人々を遠ざけている。世界中でニュースを積極的に回避する傾向が高まっている」》

合同会社起差点さんより、嬉しい感想🔥
『ゆさカル』の副読本として、そしてご自身のお仕事に引き付けて、こういう読み方してくださると作った甲斐があります😭

(引用)
ZINE、元の本と合わせ面白かったです
「ゆさぶる揺さぶられる」「尻の座りの悪さ」を続けるカルチュラルスタディーズ。
自分の仕事(福祉)に置きかえ「この利用者さんにはこの支援が良いのだ!」ではなく「この人はどんな人?この捉え方でいい?」と問いを持ち続けたまま支援する大切さを思いました。
x.com/kissaten2019/status/1867

とりあえず来年早々、余裕ができ次第大阪に飛んで上原先生たちと打ち合わせという名で泥になるまで飲む。

今ごろ川崎では打越先生のお葬式。空を見あげてお見送りします。

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下僕流、日本を中心とした東アジアの近世、近代史の簡単な記述。

「16世紀以降の東アジア史は、二つの西洋からのインパクトによって特徴づけられます。その一つは、16世紀に大航海時代の一部として起こった、スペイン、ポルトガル、イギリス、オランダなどの勢力の進出で、それは東アジア各地での戦乱を激化させ、最終的には中国、朝鮮半島、日本列島のそれぞれでの政治的再統一をもたらしました。

中国で新たに成立した清王朝、日本による侵略から立ち直った朝鮮王朝、および日本で成立した徳川幕府は、それぞれ国境を超えた人の移動の禁止と国家の管理による貿易のシステムを採用し、このシステムは東アジア全体で約250年間にわたって平和を維持することになりました」

「19世紀に入ると、産業革命の一部としてイギリスやフランスやアメリカが東アジアに進出し、二度目のウェスタンインパクトを形成します。この時代には欧米諸国が国全体や大きな領域を植民地化する動きが広まりました。その象徴的な出来事がアヘン戦争です」(続く)

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なんとなくグラタンでも作ろうかという気分になったので「海老と鶏肉のグラタン」を作ってみた。
ホワイトソースとか常備してないので牛乳と小麦粉から。オーブンは無いのでオーブントースターで。とろけるチーズがあって良かった。
まあなんだ。俺って天才。俺の料理が食えなくて、ほんとに世の中は損している。(←くどいようですが自営業に自惚れは必要なんです。)


先輩、安心してください!
あの頃のドチャクソ流行ったスウェットの代名詞、ボートハウスは高価なままです😂😂
store.joymark-design.co.jp/sho

わかった!結果的に「カッコいい運動」になったものは「カッコよくしよう」としてやっていない。そこが日本は転倒してる気がする。

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今日もすごかったんだね。今回のデモを見て、ある外国人記者が韓国の市民のことを「国が暗いとき、家で一番輝くものを持って出てくる人たち」と表現したそうだけど、今晩の弾劾可決後のこの天の川みたいな光景を見てその言葉を思い出した。
youtube.com/watch?v=tdr5t21hbj8

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