「世界が核リスクに目覚ます時」 ICAN、長崎訪れ祝意 | 2024/11/11 - 共同通信 https://nordot.app/1228623511145169787?c=39550187727945729
総理~?かろうじて三桁で持ちこたえてたランチがついに千円ですよ~?総理~?起きて~?(ユサユサ)
#総理に物価高を教えていく
例えば、男女どっちだって、我が子が交通事故で運ばれてずっと連絡してたのになんで電話に出てくれなかったのか!って時に、理由が愛人なら最初は言わないでしょ。ひとでなしって自分から言われに行く人間はいないんだから。
それと同じで、市民が苦しんでる時に助けてくれ!自衛隊を出してくれ!ってSOS出してたのにどこにいたの?!って言われたら、誰にでも言える人生を送ってれば、「何時にどこにいました」と言えるけど「愛人といたので他人を後回しにしました」は隠すでしょ。この嘘は放置すればどんどん膨らむし、すでに家族以外に迷惑をかけてる。だから、家族でもない他人からも責められるんだよ。そういう仕事を選んだ自覚もないのはどうかと思うよ。
その上、女性活躍だの子育て支援だのをどのツラ下げて政治家として訴えていくのかって話じゃん。103万の壁だって、おまえ家事をやりながら家計を支えるために働くパート労働者の事なんか実は全然考えてないだろって思うよ。
イスラエル人の宿泊拒否し解雇、元支配人が京都のホテルを提訴 「ガザ攻撃に加担すべきでない」(京都新聞) https://news.line.me/detail/oa-kyoto/c1s0s662qgh5?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
国際法のほうが守られるべきって当然のこと言うてる!
イスラエルに殺されていくガザの人のカウントが3桁から2桁へ、80人から40人に
イスラエルが〈ガザで暮らしている人〉を1人残らず殺していく様を実況している
目の当たりにしているのに、止められない我々
世界がパレスチナを取りこぼしていく
#StopGenocide
"タイ、1日の最低賃金引き上げへ 来年400バーツに" https://www.smartnews.com/ja-jp/article/4746638912091331616?placement=article-preview-social&utm_source=share_android_other&utm_campaign=sn_lid:4746638912091331616|sn_channel:cr_ja_top&share_id=4JRH7L
最低賃金来年から11.76ドル=ドル円150円のどんぶり計算で1764円!!
タイに出稼ぎにいかなきゃ。
国民民主党の玉木雄一郎代表が不倫をしていた問題、プライベートな問題としてではなく、今年4月に行われた衆議院の東京15区補欠選挙で当の国民民主党から公認が内定していた元フリーアナウンサーの方が、過去にラウンジで働いていた経験があるからと言って国民民主党の公認候補にはふさわしくないと公認の内定を取り消され、のちにその方が自死されていたことをみんな忘れちゃったの?それとも覚えてはいるけどそのことと国民民主党やその代表のことがつながっていのかな?つながっているけど言動の不一致をあえて無視しているのかな?
ほんと、こういう情報に触れるだけでも吐き気をもよおすよなあ。
トランプ政権誕生と百田のおぞましい発言と、立て続けに露になったSRHR(性と生殖の健康と権利)に対するバックラッシュ(反動)や脅威をうけて、15日(金)の夜に「my body, my choice」を掲げた緊急のオンラインイベントに登壇することになりました🔥🔥
詳細はまた明日!
PALESTINA, 57° GIORNO IN PIAZZA
Nella settimana in cui Donald Trump, non certo un amico della causa palestinese, ha trionfato nelle elezioni presidenziali americane, a Milano si è scesi nuovamente in piazza per Gaza e per la Palestina. Giova ricordare che la terribile mattanza nella Striscia è stata comunque compiuta sotto un'amministrazione democratica. Quindi, vuote fradi retotiche a parte, il massacro continuerà.
#FreePalestine
#StopBombingGaza
#CeasefireNow
#StopBombingLebanon
【遅くなりましたが報告】
2024年10月13日-19日。ジュネーブの国連に行ってきました。女性差別撤廃条約に基づく、女性差別撤廃委員会による日本政府の対面審査(建設的対話)が行われるためです。
この審査に向けて、ジョイセフさん主導で結成された「SRHR市民社会レポート」チームにわたしも加わり、まずは委員会に日本の現状・問題点を知ってもらうためのレポートを作成しました。トランスジェンダーに関する項目を、Tネットさんと共同執筆した形です。
そして、実際の審査に向けて、わたし自身もジュネーブに渡航しました。渡航期間中は、さまざまな機会に委員会・委員へのアピールを重ね、質の高い対話がなされるよう、そして日本政府により充実した勧告が出されるよう、みんなで力を合わせました。
勧告をふくむ「総括所見」には、私たちが訴えてきたSRHR(性と生殖に関する健康と権利)についての項目が多く含まれており、大きな成果が得られたと思っています。
あとは、この勧告を私たち市民社会がどのように活かしていけるかですね🔥🔥
個々の委員は、市民社会の声を熱心にくみ取ろうとしており、ギリギリまで情報のインプットを重ねていました。
今回渡航して、人権の擁護と差別の撤廃のために、これだけの労力を払う人たちがいること、そして人類が差別を是正するための制度を作ってきたこと、ど生で感じることができました。この経験を、これからの活動に生かしたいですし、いろいろ企画も構想中なので、お楽しみに―!
そして、もうひとつ印象的だったこと。
国連には特別報告官制度があり、そこには女性差別に関して調査・報告をする部会があります。その部会の関係者の方ともお話しする機会がありました。
トランスジェンダーに対する憎悪表現が日本で増えていることについては驚きをもって反応されるとともに、トランスの女性の権利を守ることは部会の使命であると、なんのためらいもなくおっしゃっていました。
日本で活動していて、わたしも疲れてしまうばかりだけれど、当たり前の人権が当たりまえに守られる世の中にするために、たゆまず前に進まないといけないなと思いました。
力をもらったジュネーブ渡航でした。一生忘れないと思います!