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ミクロな例だと「暗転する」って書いてあったとき暗転する映像や舞台演劇の経験がない昔の人は読んでも頭に映像でなさそう、とか

アニメーションやCGを見たことがある人(現代人)向けに書かれた小説の描写、それらがまだない昔の日本人に読ませたら効果が出ないとか普通にあるはずで、だから小説以外のメディアで読者が獲得している感覚や概念にアクセスする小説ってありふれてると思う、ゲームだとインタラクティブ性が動向みたいな観点が別にあるだろうけど

言葉で概念にアクセスできる以上はゲーム的な体験とかそういうのも取り込み可能ではあるはずだと思っていて

良いゲームやってると小説は文字しか書けなくてクソ雑魚すぎるみたいな気持ちにちょっとはなってしまう、それでもわたしは小説を信じてるよ

すでにブログにまとめるようのOMORIプレイ中リアルタイム感想メモが異常な量になってきた

OMORIプレイ中の感想(「あと二日」でおやすみしてちょっとまで)) 

ストーリーテリングが上手すぎる~
ヒロが帰ってきてくれるのめちゃくちゃ安心感があってすごい……

笹帽子/笹幡みなみ さんがブースト
笹帽子/笹幡みなみ さんがブースト

宣伝:発売中の『新潮』2023年2月号で、作家の高山羽根子さんに弊同人誌『Rikka Zine Vol.1』を評じていただきました。「アンソロジストの役割」という副題で、3ページにわたって弊誌の内容紹介のほか短編SFの現状と可能性について語られています。
shinchosha.co.jp/sp/shincho/

“コロナ以前から、オンラインオフラインに拘わらず世界的なインフラがつながり、人間の(あるいは意識の) 境界がぼやけていく現象の揺り戻しで、人はルーツを探り、そのルーツにまつわる文化を希求するようになっていった。強制されていない文化上の刺青を自身の体に入れ、過去の文字を覚え、遺跡の中から滅びたはずの神を掘り起こした。こういった、世界の作家の短編小説、 アンソロジーを読むという行為は、その民族性を思い知る一端にもなる。
 そんなふうにして書かれた無数の短編小説の海で、アンソロジストの役割は今後どんどん重要になっていくだろう。 テーマを立て、作品の質を担保し、紹介ができる能力を持った人、あるいはシステムがあって、この物語群を人の生きて動く世界で循環させていくことが可能なのだと思う。”(p.220)

OMORIプレイ中の感想(「あと三日」を終えた) 

厳密にはこれ終えてなかった

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今日も神ゲーを進めて神ゲーやな~って言った

OMORIプレイ中の感想(「あと三日」を終えた) 

現実つらすぎる~~~~~

OMORIのプレイ中の感想(多分まだ序盤) 

写真とか鏡とかの雰囲気がいちいち良すぎるんだけど(それだけに鏡はめちゃくちゃ怖いが)、タッチシステムが導入されて試して組み合わせ分あるのを察した瞬間に「うそだろ」ってモニタの前でめちゃめちゃ笑顔になってしまった

2023年を迎えたのでOMORIをプレイしてるけどこれ神ゲーすぎるだろ

微妙にいっぱいある感じだしてちゃんとあるのかと思ったら十本しかないろうそく

【感想】『テレビ放送開始69年 このテープもってないですか?』 sasaboushi.net/blog/2023/01/06

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