twitter での,この warning は複数の意味で valid であると言える.
最近僕のメールアドレスの一つを置いてある virtual server のある domain の評価が下がってしまい ipad のアドレスに carbon copy を送ると突き返されてしまうようになってしまった.
twitter での warning は vertual servers のサービスを提供しているマシンの domain を危険と判断するのと同じ reasoning で危険と判断しているという解釈でも,妥当といっていいだろうが,それより,この "fall into any of the following categories" というのを,「twitter にとって」,という注釈付きで読み直してみるとどれも笑っちゃうくらいにに納得のゆく命題になっている.
この toot に tw***er の account から link しようとしたら拒否された.勿論これはプロテストすべき事項である.tw***er では画像検閲では,この件を (まだ?) filter out していないようで,拒否された tw**t を編集し直してこのような形で post してみた:
https://twitter.com/sakaefuchino/status/1603756852818243584?s=61&t=7mrmD5zG95Xc2j1lj3S91Q
勿論,「しかし,誰も身の危険を冒してまでも公共奉仕をしたりしない,という意味では,この,今の所有者を責めることもできないだろう.」と書いたのは,皮肉である.念のため.
この所有者が ... spectrum のどの辺にいる人なのかはよくわからないのだが,多分この種類の皮肉の理解できる人ではないのだろうと踏んでいる.