Twitterのデータリクエストを出したが、返答はいつ来るのかしら。データ全部なくなるのはちょっと嫌かな。テキストだけなら連携サービスでさくっと落とせた筈だが、API周りが全滅ならそれもできない。早めに動かないと駄目というのは本当にそうだった。
週末18度になるから体調に注意、という予報は何だったのだ。普通に寒い。ただ、出かける気力はない。
昨日コンビニで売れ残っていたホールケーキを半額で買って、今日もりもり食べたのだが、見かけた時から食べる時まで、いや残った分を冷蔵庫に入れる時までずっと貧乏くささを感じた。悪い事はなにひとつしてないんだけど…。
Twitterの過去ログ削除をどうしようか。サービス連携で他サイト使うのが一番楽だとは思うけど。mixiの過去ログをどうするかってなってた時を思い出す。
子供の頃から冬の手荒れがひどい。おそらく手を洗いすぎるのが原因だと思う。
昨晩から寝る前にニベアを塗っており、回復の過程を写真に撮っているのだが、肉眼で見るよりもえぐい。
手洗いは病気の予防には良いのだが、何事も程度問題はある。詰め替え式のハンドソープが2,3週でなくなる。
Kindle PaperWhiteが全般的に遅くなっている。まずパスワードのダイアログが出てくるまでに数秒かかるし、パスワードも数字を入れてから反映されるまで結構なラグがある。入れてる本を減らせば軽くなるとかだったらいいんだけど。
iPhoneはminiを使っているので、大きさ的に読書には向かないし多分バッテリーも保たない。支出を控えたい時期ではあるので、Fireタブを持ち出すしかないかな。でもKindleの方が圧倒的に目にやさしいのだよな。一か月くらい様子を見てみるかな。
His Share of Glory: The Complete Short Fiction of C. M. Kornbluth
のペーパーバックが予約商品として出てきたが、発売日が2035年になっている。ハードカバーは読み切ってないまま多分実家にある。今手元にあっても読むことはないだろうな…。でもKindle版が出たらうっかり買う可能性はあるし、そうなるとうっかり読む可能性はある。
と、なぜコーンブルースで検索をかけたのか全くわからない。
ディッシュ『SFの気恥ずかしさ』の入荷案内があったので、映画を観るのを取りやめて受け取りに行く。国書刊行会が予定していたSF関連の本がまた一冊。あとは伊藤典夫だけかな。ウルフの短篇集もあったっけ。実際に手にした嬉しさとともに、もう新しいのは出ないというさみしさもある。《未来の文学》って叢書名を目にした時はワクワクしたもんな。
Twitterだとやはり短すぎるので、まとまった文を書くのはブログに書いた方が良いですね。一つの話題は一つのポストに納めるのが好ましいと思っています。
Twitterから移動している方をフォローしているだけで、いまいちよくわかっていないのです。
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