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長めの文章はやはりブログが適当なのだと思うけれど、ブログサービスもいまいち決め手がない。一番なじみがあるのがはてなブログではあるのだが、ドメインが数種類あって、はてなアカウント以外の文字列を取れるようになっている=自分のはてなアカウント名のアドレスが取られちゃってやる気が失せたところがある。
サーバを借りるという手もあるのだが、そうするとただでさえ少ない外との繋がりが失せるという恐れもある。それならいっそ昔みたいにHTMLで書いてアップした方がいいかもと思ったりもする。
ブログをかろうじて書いていた時期の後にフリーペーパーにするという時期があり、この頃何を書いていたかがよくわからない。コロナ禍の中でさえプリントしていたので、相当病んでいたのだろうと思う。

Twitterに関しては、feather liteが使えなくなるまでツイートし続けるつもりでいて、過去ログを取得した後も結構ツイートしている。わりとツイ廃っぽかったりする。というわけでもう一度取得しないといけないのだが、12日まで申請できない。過去ログの確認をしたら、2015年に全消ししてる形跡がある。2018年頃はツイート自体が少ない。
映画館&映画クラスタはTwitterでしか見かけないので、映画に関してはどこにポストするか悩む。現状でも基本はインスタなんだけど

西武百貨店のヨドバシカメラ化に懸念を持って実際に嘆願書を送った豊島区長に対してなんだかなあと思ったが、東急がぐいぐい実行している再開発による渋谷の景色の変化を見てると、泣き言の一つもいいたくなるのだろうとは思った

映画に限らず、同じものを読んだり聴いたりというのはあります。音楽に関しては、アルバムという概念がある時代の人間なので、今でも1枚通して聴くっていう行為をします

『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』の劇場での鑑賞回数というか浴びた回数というか、が300回になりました。リンク先のシリーズ完全初見から566日目なので2日に1回ペースがまだ崩れていないという。これは少し驚きました。

twitter.com/makotosaino/status

同じ映画を300回というと少し奇異に映るかもしれないですが、566日あれば400本どころか500本以上観る人は珍しくないでしょう。私の場合たまたま同じ映画の回数が多かっただけです。

ソローキンの新装版が出るのはめでたいことだが、同時に《文学の冒険》は終わったんだよなという事を再認識して少し寂しくはなる。

今年が特に乾燥しているのか、昨年から老化がすごい勢いで進んだのか、肌がかっさかさ。今日からニベアを塗り込んでます。ボディオイルにした方が良いのかな。中年男性の肌のケアについてはもっと真剣に考えた方がよい。

こちらに甘いもののことを書き始めたのは、featherが止まった瞬間に切り替えようと思ってたら、意外と続いているため、ごく個人のことはこっちに持ってこようという。映画館クラスタが難しいのよ。有用な情報が多いからなあ。あと翻訳家の方々がどこに行くのかも注目している。

今現在アイコンにしている、立川シネマシティのコンセで売っているロゴクッキーをよく食べるのだが、夜の回にこれを頼むとカロリー上もう他のものを食べられる感じではなくなるので、夕食:クッキーという不健康なことになる。今週いっぱいは特別メニューのバナナシェイクもあるので、食が極端に甘味に偏る危険性が高い。映画を集中的に観る時期は本当に食事が難しい。一人で行動してるので縛りがないからなおさら。

ミスタードーナツのToshi Yoroizukaとのコラボドーナツを食べた。どれも美味しかったけど、後味がミスド以外の何物でもない。以前ピエール・エルメとのコラボ商品を食べてたときに、隣にいた女子高生が「美味しいけどミスドの油って感じ」「それな」って言ってて全く同意だったのだが、その会話が浮かんだ。本当に独特の風味なんだよな。特殊な油を使ってるのだろうか。オールドファッションが一番美味しくなる油みたいな気はする。

今回の例会はリアルスペース開催だった。映画の予定とかぶってるから行けないのだが、このご時世だと長時間喋るのは厳しいかもしれない。

featherがMastodonのクライアントを作るのは十分あり得るか。

feather for iOSが止まって、代替措置としてfeather lite for iOSの機能制限が解除されたが、その後に例のサードパーティ禁止が出たので、もういつ止まるかわからない状況。こないだツイートを消したその後にもりもりツイートしてて我ながら何だかなあと思うのだが、これ、祭りの最後みたいな感じだ。featherが止まる時に祭りは終わる。いろいろあったな。

なぜ同じ映画を何度も何度も観ているのだろう。ある段階で"観るというより浴びる"だなと思ったが、映画なんだからそりゃ光と音を浴びてるよ当たり前じゃん、となる。気に入ったアルバムは何百回と聴いたし、本も一冊丸々とはいかなくても気に入った部分は何度も読むから、別に変ではないのだが。

さいの🍅 さんがブースト

皆さんがそれぞれ愛用していたサードパーティー製Twitterクライアントアプリ名をつぶやいて別れを惜しむのが、相棒だったポケモンなり動物とのお別れのシーンみたいだ。

Twitterのサードパーティー締め出し、最初はAPIの規約を厳正に適用とか言っていたが、公式以外認めない旨の規約を追加。後出しもいいとこだ。でも公式に慣れるのかね。私自身は一週間ぶりにfeatherを使ってみて、公式を使うのは無理と改めて感じたので、このままゆっくり離れる感じかな。

しかしTwitterがサードパーティのアプリを締め出すとは驚きだ。いきなりこの手法を用いた一点だけでも安心して使えるプラットフォームではもはやないと言える。過去データは引き取ったし、ログ全部消そうかな。

紀伊國屋書店新宿本店2階の文庫コーナーに、閉館したアトウッドからラノベが入ってきたため、若干窮屈な感じがした。竹書房文庫が柱のコーナーに移動してて若干の追いやられ感。慣れの問題だろうけど、そもそも改装前に比べると単行本を含めて全体が縮小した感じはする。詩歌のコーナーが見難くなったのが辛いところ。

これは笑い話ではなく怖い話なのだが、昨日食べ過ぎたせいか今日まだお腹が空いていない。代謝が悪くなってるんだし、"ちょっと食べ過ぎた"が"体にダメージを与えるくらいの暴飲暴食"になっているんだな、おそらく。

寝起きでスマホをいじってしまうと、夢があっさり消えていく。記憶の整理、特に忘却に関わっているとなると、覚えてる方があんまりよくないという話だが、愉快な心持ちになったときは忘れるのもさみしいもんだな。

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