「おてあげ」第1号
"「本のまわりの困りごと」をテーマに編集者仲間でZINEをつくりました。"
「わたしたちはつねに困りごとともにある。だからこそ、困りごとを介してわたしたちは知り合い、応援し合えるような気がしています」(「はじめに」より)
https://komahen.base.shop/items/74314506
立場をわきまえながら、どう出しゃばるか。「困っている人文編集者の会」3名が語る、本が生まれる喜び。 - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン https://www.hinagata-mag.com/think/48099
まあ、韓国のでかい賞で性的マイノリティにフレンドリーなスピーチと言えば『お嬢さん』で受賞したときのパク・チャヌクがダントツなんですけどね。
「性別、性自認、性指向、このような理由で差別を受ける人がいない、そういう社会を作ることができる(客席から拍手と歓声)…候補を選ぶ、投票するときに、さまざまな基準のひとつとして、そういったことも一度考えてくださればと思います」
https://youtu.be/2mEa2DWdLOE
性的マイノリティのキャラクターを出しておきながら、これはLGBT映画ではなく普遍的な映画だと言いたがる作り手は『ユンヒへ』で青龍映画賞を受賞したイム・デヒョンのスピーチを100回聞いてほしい。
「『ユンヒへ』はクィア映画です。ご覧のように今は、LGBT作品が自然な(特殊ではない)2021年です。その事が本当に嬉しいです。」
ほとんどお礼しか言ってないスピーチの中で、監督が唯一述べたメッセージがこれです。残念ながら『ユンヒへ』をまだ見れていないのですが、性的マイノリティを扱うのならこういう堂々とした姿勢でいてほしいものです。
https://youtu.be/YDGyQIjSfPw
いま使っている折りたたみキーボードがウルトラマン仕様なんですけど(出張先で急遽キーボードが必要になり「軽いから」というだけで買った)、パソコン持っていくの重いよな……というタイミングでもとりあえずこれ持っていけばちょっとした議事録打つくらいならぜんぜん不足ないので重宝している。
https://product.3ec.jp/ultraman/
ここがceroの本当の始まり――高城晶平&荒内佑が語る『e o』。真新しいものがなくなり、音楽はどこへ? | CINRA https://www.cinra.net/article/202305-cero_ymmtscl
もう一度猫と暮らしたい / 見汐麻衣 https://artlabo.ocnk.net/product/9370
ceroの新譜、すごく良い。毎回アルバムそれぞれでぜんぜん違う景色だ……
https://cero-web.jp/eo/