『WE OWN THIS CITY』流し見てたけどちゃんと観ようとおもう。おもしろい……
https://video.unext.jp/title/SID0073414
女の子だけの真面目な『アメリカン・パイ』～『ガール・ピクチャー』（試写） - Commentarius Saevus https://saebou.hatenablog.com/entry/2023/04/05/232801
劇団・ヨーロッパ企画による「リバー、流れないでよ」特報公開、主題歌はくるりhttps://natalie.mu/eiga/news/520270
ファッキンシットな世界がまぶしい、という歌詞がすきだな（東郷清丸の「サンキスト」）
https://youtu.be/FooCgwbPsi8
ガール・ピクチャー、そのあとで
ミンミが迎えに来た母親に対して「忙しいから、わたしのことだって忘れちゃうよね」と言うところも、ミンミが自分自身に言い聞かせてきたことだろうし、つまることなくすらすらと一息に言うのはきっと母親がきたらこう言わなくちゃとミンミの中で何度も繰り返して繰り返した台詞なのではと思った
『ガール・ピクチャー』好きだったシーン
ショッピングモールの警備スタッフが、ミンミの話をすごくしっかりきいてくれていて、ミンミが「わたしは悪い人間」と言ったときも「そうは見えない」と言うところ。すごく好きだった。
"間違いなく、現実よりもちょっと美しい世界ではありますね。"
"大きなスクリーンに映し出されれば、軽視されることのない女の子が存在する。もし若い頃に、人生がそんな風になる可能性があることを見ることができたら、現実でもそれが叶うかもしれない。"
"原題「Tytöt tytöt tytöt」は、フィンランド語で女の子たちを意味する"
"基本的に、何か悪いことをしたときに、大人が言葉巧みに女の子を罰するときに使うフレーズです。ため息混じりに「Tytöt tytöt tytöt……」みたいな感じで。私の世代の女性たちは、多くの場合、大人の、特に男性から見下したような口調でこう言われることに慣れているんです。"
https://ginzamag.com/interview/girlpicture/
だから仕方がないとかではなく。次の世代になにをどう渡せるのかなと考えているがそんなこと言ってる場合じゃない「いま」がやばいというところまできている感覚
ちょっとまえに、ニュースで「若い人は世間に期待していない」と話されていて、それが記憶にずっと残っているのだけれど、若い人だけではなく期待していないから投票しない人はいるだろうなとおもう。
今日は午前中おやすみをもらっているのだが、すげー電話かかってくる。業務外だから出ない、出てはだめ。
統一地方選挙の４割が無投票当選。「議員」が世襲制ビジネスになるのは当然、なり手も有権者の関心もなしhttps://www.mag2.com/p/money/1299135
京急の発車メロディ、めちゃくちゃテンションが上がった（くるりの「赤い電車」）
