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ツアーでJRを利用するための乗車票まで売りに出すとは、もう金券ショップはなんでもありの世界になっている。そのうち業界もろとも消えるんだろうが。

JR東日本の値上げの必要性が感じられないのだが。増収増益でもまだ鉄道事業の持続的な運営には不足しているのかしら。

書店で「生活保護手帳」「生活保護手帳別冊問答集」を注文する。「手帳」に書店員さんは反応して、書店で扱える書籍ですかと確認。「手帳」と名は付いていても結構大きくて厚い書籍なのです…

喫煙可能店、表示がわかりにくい。1メートル四方のプレートにドクロの絵と「喫煙可能区域 20歳未満の者・呼吸器疾患を有する者の立ち入りを禁止する」との警告文があるような看板が立ってれば入らないんですけどね。ついでに食べログやぐるなびにドクロのマークをつけて喫煙可能店であることを示してほしい喘息患者。

患者が希望したからってビタミン剤注射する医者は結構いるが、輸血はそうそうめったにせんぞ。輸血って結構めんどくさいのですよ。暇空茜は何言っているんだか。

乗り鉄歴は割合長いが、昨日初めて指定席を取ったのに乗り遅れた。目の前でわたしが席を取った列車が走り去っていくのはなかなかの絶望感。幸い、後続列車の自由席を利用できるきっぷだったのでありがたく自由席を利用して帰ってきた。ああ恥ずかしや恥ずかしや。新幹線の距離に出かけるときの傘は、折り畳み傘でないとダメだとの教訓を得た。

録音禁止と言うからには、じゃあ生活保護担当窓口が申請を受け付けないならなぜ申請を受け付けられないのか文書を出せと言うしかないですね。というか、録音禁止なら、もう文書でやり取りするほかないので、生活保護の申請は内容証明郵便で一方的に送り付ければいいですね。
mainichi.jp/articles/20241030/

大宮→長野→塩尻→西国分寺→南越谷なんて経路の乗車券をえきねっとで申し込めた。リニューアル後はあまり複雑な経路の乗車券の申し込みができなくなっていたから、この結果は素直にうれしい。

えきねっとQチケが途中下車に対応しているのに驚く。チケットレス化によって途中下車制度などなくしてしまうのかと思いきや、JR東日本にはどうやらその意志はなさそうだ。

番号は個人識別に使うにはあまりにも強力すぎるのだ。ひとつの番号にありとあらゆる個人データが紐付けられると、分野・保有主体を超えてありとあらゆる個人データが容易に結合されてしまう。たとえば○月○日に国会議事堂前駅を降りましたね、共同親権反対活動に参加したのですか?なんて採用面接で聞かれる、聞かれなくてもそれとなく不採用にされる、そういうことが起こりうる。無関係なデータまですべてを紐付けることはこのような危険がある。

高校生相当年齢以上なら、教員が顧問につく「部活動」ではなく、社会教育主事のガイダンスの下自主的に公民館等を拠点に活動する「サークル」への置き換えはそれほど難しくないのではないか。今の「部活動」は、高校生相当年齢の若者にとってはやや過保護になっているきらいがある。これは、同年代の若者が学校の枠にとらわれずに交流する場とすることも意図している。問題は社会教育主事を各公民館に配置できるか…

鉄道ファンの間ではどういうわけだかJR東海とJR東日本の評判がよろしくなかった。JR東海に関しては政治的な思想に関して確かに保守に寄ってて、鉄道ファン以外でもほんのり嫌いなひとはいただろう。ところが、近年、JR東海管内とJR東日本管内で忘れ物・乗り遅れと失敗をして、それに対する両社の対応を見て、インフラ企業としてやることはしっかりやってくれる企業だなと好感を持った。なんだかんだインフラを担っている自覚は駅員さんにも浸透しているんだなあと。

忘れ物の傘を取りに行ってたら見事に指定席取ってた新幹線に乗り遅れました。ツアーを取ってたのでツアーの注意書きを見ると、後続列車の自由席を利用できるとのことで一安心。新幹線や特急の距離に行くときは折りたたみ傘でないとならないとの教訓を得た。

ここにコメントしているひとたちは「マイナ保険証」がマイナンバー制度のそもそもの設計から逸脱していることは何も気にしない。そりゃね、電子証明書を情報連携基盤に送信して、情報連携基盤からアクセストークンを発行して、アクセストークンで医療機関と審査支払機関の間での情報連携を実現するならまるっきり違ったのよ。
togetter.com/li/2457066

都心の大戸屋で夕ご飯を食べる。店員さんはどうも外国籍住民っぽい。「すでに」外国籍住民がいなければごはんを食べることさえできないのが日本の現実だ。その現実を踏まえて、「なぜ日本が外国籍住民にそこまでしなければならないのか」などと言っている余裕があると思うのかね?

皆様におかれましては、貴重な権利をぜひ行使されたく、ここに埼玉県選挙管理委員会委員長談話をシェアするものであります。
衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査における選挙管理委員会委員長談話について - 埼玉県 pref.saitama.lg.jp/e1701/news/

ドラマ「カルテット」で別府司が言ったような「ちゃんと」していない主に若いひと(ちなみにわたしはそんなひとの具体的に名前と顔が浮かぶぞ。10代から30代中盤くらいまでのひとの顔と名前が)が、新たな出会いなどを求めて旅するのを喚起するという意図があっての企画だったはずの青春18きっぷ。いつの間にか、単なる移動費節約が目的になって、つまりはあまりにも合目的的な使われ方をするようになってしまった。それで、列車内が荒れる。そんな徴候はわたしも見ていた。これじゃあ鉄道の旅が面白くないと感じさせるだけだ。葛西隆也さんのサイトに言わせれば「JRの話では、利用できるのは「心が青春してる人」」。単に安く移動するために使うのはどうも企画意図から外れている。葛西隆也さんは「たとえ理由が「貧乏学生で帰省の旅費が惜しい」ということであっても、 東京・大阪間を普通列車で行くなんて、 ある意味では新幹線で移動するよりぜいたくなことです。 時間的にある程度の余裕を持って出かけ、ぜいたくさを満喫してほしいと思います」とも述べている。これ!わたしはめちゃくちゃこのメッセージにシンクロする。

そうそう、これなんですよ!これ!ユースホステルが単なる宿泊施設ではなくこどもや若者の「体験」を支える場所になると言っている理由は。
jyh.or.jp/news/index.php/topic

5日間連続で普通列車の旅をできる高齢者なんてそうそういないと思うよ。5日間連続にしたのはやっぱりターゲットを時間はあるがお金がない若者に絞りたかったんだよ。宿泊費の問題はユースホステルが今もそれなりにあるし。と、北東パスで貧乏旅行した実体験から言ってみる。

似たような効力の北海道&東日本パスは結構生き残っているわけで。新・青春18きっぷが早々と消えるとは決まったわけではあるまい。時間はあるがお金がないひとをターゲットにそれなりに長く続いていくのではないかしら。2020年代にはじめて青春18きっぷを使った40代のわたしはそんなことを考えるわけです。北海道&東日本パス使用歴のほうが長い。こちらも最近は使ってない、というのも夏休みは親を旅行に連れて行くようになったから。

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