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Xでフォローしている大学院生が若者らしいエネルギーで研究生活を送っていることに羨望の目で見てしまう。わたしには無理だ…

リスキリングと言われても無理だがや。リスキリング云々の前に学歴の壁

この間新幹線に乗った時には老若男女問わず様々なひとが乗っていたと言うに、なぜわたしは普通列車の旅にこだわるのだろうか。じぶんでも不思議だよ!

よく考えたら秋の乗り放題パスの期間中だった。普通列車に乗っても旅支度をしたひとたちばかりかもしれない。普段使いしている日常の風景を見たければ別の日にとなろうか。
QT: fedibird.com/@sachihirahira/11
[参照]

ひらのさち  
しどろもどりの映画のような世界観に浸りたくて普通列車での旅をプランニングしていたが、朝早いことに恐れをなして特急券を買ってしまった。なまじ金があるとこんなことになる。嗚呼。

しどろもどりの映画のような世界観に浸りたくて普通列車での旅をプランニングしていたが、朝早いことに恐れをなして特急券を買ってしまった。なまじ金があるとこんなことになる。嗚呼。

生活保護手帳別冊問答集問3-14を読んでて驚いた。「なお、生活用品としての自動車については原則的に保有は認められないが、なかには、保有を容認しなければならない事情がある場合もあると思われる。かかる場合は、実施機関は、県本庁及び厚生労働省に情報提供の上判断していく必要がある。」と。実施要領では自動車保有の条件をかっちり決めているが、それでは対応できない場合があることを厚生労働省自ら認めている。実態に伴った運用を厚生労働省にはお願いしたい。

路上ライブやこどもが生活道路で遊ぶことやそんなこんなの問題にもつながる論。特定の目的をもったひとだけがいられるまちはくるしい、とわたしの問題意識を書き直すことができるだろう。道路で遊んでいる高校生を警察に通報する一方、一方通行を守らない自動車は放置するのも「ソフトな排除」(いや、ソフトなんてものではない)と言える。
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東京の「居心地のよさ」、誰にとって? ソフトに生まれる排除の行方:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASS

落とし物を届けて逮捕!これじゃあおちおち落とし物を届けていられない
有料記事がプレゼントされました!9月30日 12:23まで全文お読みいただけます
落とし物の財布内に1万円札はあった?刑事裁判で論争に 無罪の訳は:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASS

人口密度が低い市街地が拡散するのも問題だが、人口密度が高くなりすぎるのも問題だ。ほどほどの人口密度がいいのだが、難しい。
(フォーラム)まちの未来を考える:1 住宅政策は:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1604634

「はまなす」が年間10億円稼いでいたのも無理はない。東北新幹線新青森開業から北海道新幹線新函館北斗開業までの間、極めてリーズナブルな列車だった。最終の飛行機が出たあとにはまなすに乗って、翌朝新青森から一番の新幹線に乗れば朝一番の飛行機よりも早く都心に着いた。いかに実用的な列車だったかがわかる。つくづく惜しいことをした。
margueritesite.blog.fc2.com/bl

はてなブログに投稿しました
「誰に、何を保障するか」の検討が抜けている小野昌彦氏の論 - ふらふら、ふらふら syou-hirahira.hatenablog.com/e

市街地〔厳密には人口集中地区〕の人口密度を高めることで、地方都市を育成する…いや、夢物語か。
やっぱりまちには百貨店は欲しいよ…イオンモールじゃなくて。まちなかが活性化すれば百貨店も戻ってこないかしら。むりか。

特急「北斗」の車窓風景は一見の価値あり。時間とお財布に余裕のある方はぜひ鉄道で東京から札幌へ。時間とお財布に余裕のある方にはお勧めできます。

航空運賃が安すぎるのか、鉄道運賃が高すぎるのか、その双方かもしれないが、鉄道で5時間以内の距離で航空機を使うのには異を唱えたい。新幹線で5時間の旅路にあまり面白みがないのはその通りなのだけど。

この記事の筆者のように確固たる信念があれば、5時間かけても鉄道で移動しようとする。だが、たいていのひとにはそこまでの信念はない。わたしは大宮から札幌まで鉄道で移動したけれど、これを他のひとに勧めるのは気が引ける。環境には優しいし新函館北斗から札幌までの車窓は美しいから一度はやってみたい旅としてお勧めしたいけど。
pebblemag.com/european-city-br

ややこじつけのような感はあるが、互いにチケットを交換したい福岡公演のチケットが当たった北海道のファンと札幌公演が当たった九州のファンのペアができることは、(実際にチケットを交換できるインフラがない限り)、無用の飛行機利用を生み出し、脱炭素に逆行する。そりゃあ、九州から北海道まで鉄道で移動することもできますけど、多くのひとにとっては所要時間や運賃・料金の面で現実的ではない。というそんなことを書きたくなったのはこの記事を読んだから。
pebblemag.com/fly-free-movemen

かつては日本中の在来線に特急列車網が張り巡らされていたが、新幹線の延伸とともに在来線はローカル輸送中心となり。今本州で特急街道と言えるのは中央本線・伯備線・因美線くらいか。ローカル輸送と特急による中長距離輸送の両方でせわしないのは中央東線くらいか。なんか寂しい気はするが、これも時代の流れ。新幹線ができて早くて便利になったんだもんね。

単純に新幹線で日帰り往復しただけなのに、びゅうダイナミックレールパックを使ったってだけでどうしてこんなに気分が違うのかわからない。

人数が確定した時点で団体乗車券を購入していれば払戻手数料は往復で220円、20人の部員に請求しても痛くはない額だ、というのはちゃんと事務が教えてやらにゃあ。

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