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←そりゃあそうだよえちちすぎて困るよね興奮で眠れないよね…!!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

さんがブースト

それでも変化は起きた
だって自分はもう、あのリールの画面の外にある顔を知っている
どんな顔で「今日道を曲がったら猫にぶつかりそうになっちゃって、猫もびっくりしてたけど俺もびっくりしちゃったよ、猫と出会い頭なんてある?」って嬉しそうに話してるのかをありありと思い描くことができてしまう
いつものように「おやすみ」というコメントを入れるだけなのに、まるでかれの枕元に不躾に押しかけて話しているような気分になってしまう
なのにkiyoは、清光は則宗のコメントにいいねのハートをつけるだけではなく、個人的に教えてもらった方のSNSで「おやすみなさい」と可愛いスタンプを送って来てくれちゃうのだ

やめてほしい
勘違いをしてしまう
でもやめないでほしい
このまま勘違いしていたいし、できればこれが勘違いでなければいいのにと願ってしまうのを止められない

安眠動画は今や則宗にとって、ドキドキちょっとえっち動画になってしまっていた
そしてそんな目で見ていることが後ろめたくて余計に興奮してしまっている自分がいたのだった

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←きゃぁあああああ好きすぎる…!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
えちちすぎて最高ですもはや叡智…………(???)

さんがブースト

「ちゅーしてほしい」
と清光くんに頼まれてそれくらいお安いご用だ!と頷いた則宗、「ちゅっ」くらいを想像してたのに思いっきり「んちゅっ……ちゅるっ…れるれるれるれる…にゅくにゅるん…ぢゅっ……ごっくん…にゅるむにゅぢゅううううっ」みたいな強烈なのをされて目を回しただけではもちろんすまされず、
「俺のいちばん…奥に……あんたのでちゅうしてほしい……」
って言われて結局もう何がなんだかなうちに則清ってしまい、でもまあ今夜きりで終わる関係だ、いい思い出ができたな僕!って思ってると翌日もまた「ちゅーしたい」って来られて結局また同じ展開になるという日々が十日続いたところでようやく則宗も腹をくくり「僕はお前さんが好きだ!」という可愛い告白をする

この数週間で、清さに書いて則清書いたので、次はさに清かな!✨

xfolio.jp/portfolio/vp_dcr
できた気がする!!
見られなかったら教えてください!!!

たぶん投稿できた…とは思うんですけど、うん、えっと、どうやってシェアするんだ…???

私史上初、まとまった形の則清作品ができあがりましたので、ご報告いたします。
女の子の清光が訳あって「大人のマッサージ」を受けに行く話。

愛を教えて | 繭 pixiv.net/novel/show.php?id=22

一緒に私もぐじゅぐじゅになりますそれは

いつもお話の畳み方で苦労する
ほんと言うと畳みたくない
未だにナルニア国物語の最終巻を読めずにいるのと同じ理由

無惨様好きじゃないけど、ほんとにキャラ造形とアニメのお声は素敵よね…と思ったら関さんんんんん(今頃)

救いのない話は嫌いなので…悲しくとも、どこかしらに救いは残したいと思っています。
続きを書くなら、悲しい話とはならないかもしれない。

いろんな店を冷やかして、
いろんなものを見て、
その全てにあの子は目を輝かせて。
最後に僕らは、夕日の沈むカフェへとたどり着いた。
海辺の寂れた小さな店、
客なんか他にいなくて、
僕らは浜を見下ろすいっとういい席へと腰を落ち着けた。
メニューはひとつだけ、
夕日色のゼリーパフェ。
それをすくって口に入れながら、
あの子は沈む夕日を見つめていた。
このまま逃げてしまおうか。
言いたくてたまらなかった。
だけど、
どうしても言えなかった。
言ったら彼を困らせてしまう。
だから僕らはただ黙って、
沈む赤を見つめていた。

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一日。
たった一日だけ、自由をもらった。
どうしていいかわからなくて、でもどうしたいかはもう決まってて、
僕らは手に手を取って街へ繰り出した。
あの子がいつも眺めていたショーウィンドウ、
真っ白なホルターネックのワンピース。
いつもなら絶対に許されないそれを、僕は彼にプレゼントした。
その場で着替えて、裾をつまんで、嬉しそうにくるくると回るあの子が、
誰より眩しかった。
腕を差し出すと、彼はためらいがちに手を添えた…頬を真っ赤に染めながら。
恋人みたい。
小さなつぶやきが、今も消えない。

天ぷら最高!!天ぷら最高!!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

あああああ
見つめ合う二人〜!!!
それから!それからどうなるどうする!??
あああああ続きが気になりすぎます…!!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

則宗さん…うう…ぐでんの則宗さんがまた見たい………

フラワーシャワーなのかキスの雨なのかはっきりしなさい!!!(筆者の声)(どっちもだよ!!!)

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現パロ則清、結婚式はやらないって清光くんが言ってたから則宗さん早々に諦めるんだけど(実はちょっとやりたかった)、籍を入れたその日ふたりおうちに帰ってきた瞬間に後ろから「ハッピ〜ウエディーング!!」って思いっきり花吹雪振りかけられて泣いちゃう。「へへ、こういうのもいいでしょ?」どうしよう僕の伴侶が世界一可愛い。何も言えずにぎゅっと抱きしめた。
則宗さんに内緒で、ひとり造花をチョキチョキして花吹雪を作っていた清光くん。則宗さんがほんとは結婚式に憧れていたのも気付いてた。
その後ふたりで玄関を掃除して、清光くんは捨てよって言ったんだけど、則宗さんが絶対だめだ、これは棺に入れてもらうって言って集めた花吹雪をきれいな小箱に仕舞った。そんな則宗さんが可愛くて、清光くんはいっぱいキスの雨を降らせた。

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