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たぶん投稿できた…とは思うんですけど、うん、えっと、どうやってシェアするんだ…???

@atoinfedirori ちょっとやり方調べてみますー!しばしお待ちを

@atoinfedirori あええぇえええありがとうございます!!!
そうだったのですか…!えっとじゃあ、クロスフォリオ?に上げるかな…???

私史上初、まとまった形の則清作品ができあがりましたので、ご報告いたします。
女の子の清光が訳あって「大人のマッサージ」を受けに行く話。

愛を教えて | 繭 pixiv.net/novel/show.php?id=22

一緒に私もぐじゅぐじゅになりますそれは

いつもお話の畳み方で苦労する
ほんと言うと畳みたくない
未だにナルニア国物語の最終巻を読めずにいるのと同じ理由

無惨様好きじゃないけど、ほんとにキャラ造形とアニメのお声は素敵よね…と思ったら関さんんんんん(今頃)

救いのない話は嫌いなので…悲しくとも、どこかしらに救いは残したいと思っています。
続きを書くなら、悲しい話とはならないかもしれない。

いろんな店を冷やかして、
いろんなものを見て、
その全てにあの子は目を輝かせて。
最後に僕らは、夕日の沈むカフェへとたどり着いた。
海辺の寂れた小さな店、
客なんか他にいなくて、
僕らは浜を見下ろすいっとういい席へと腰を落ち着けた。
メニューはひとつだけ、
夕日色のゼリーパフェ。
それをすくって口に入れながら、
あの子は沈む夕日を見つめていた。
このまま逃げてしまおうか。
言いたくてたまらなかった。
だけど、
どうしても言えなかった。
言ったら彼を困らせてしまう。
だから僕らはただ黙って、
沈む赤を見つめていた。

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一日。
たった一日だけ、自由をもらった。
どうしていいかわからなくて、でもどうしたいかはもう決まってて、
僕らは手に手を取って街へ繰り出した。
あの子がいつも眺めていたショーウィンドウ、
真っ白なホルターネックのワンピース。
いつもなら絶対に許されないそれを、僕は彼にプレゼントした。
その場で着替えて、裾をつまんで、嬉しそうにくるくると回るあの子が、
誰より眩しかった。
腕を差し出すと、彼はためらいがちに手を添えた…頬を真っ赤に染めながら。
恋人みたい。
小さなつぶやきが、今も消えない。

天ぷら最高!!天ぷら最高!!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

あああああ
見つめ合う二人〜!!!
それから!それからどうなるどうする!??
あああああ続きが気になりすぎます…!!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

則宗さん…うう…ぐでんの則宗さんがまた見たい………

フラワーシャワーなのかキスの雨なのかはっきりしなさい!!!(筆者の声)(どっちもだよ!!!)

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現パロ則清、結婚式はやらないって清光くんが言ってたから則宗さん早々に諦めるんだけど(実はちょっとやりたかった)、籍を入れたその日ふたりおうちに帰ってきた瞬間に後ろから「ハッピ〜ウエディーング!!」って思いっきり花吹雪振りかけられて泣いちゃう。「へへ、こういうのもいいでしょ?」どうしよう僕の伴侶が世界一可愛い。何も言えずにぎゅっと抱きしめた。
則宗さんに内緒で、ひとり造花をチョキチョキして花吹雪を作っていた清光くん。則宗さんがほんとは結婚式に憧れていたのも気付いてた。
その後ふたりで玄関を掃除して、清光くんは捨てよって言ったんだけど、則宗さんが絶対だめだ、これは棺に入れてもらうって言って集めた花吹雪をきれいな小箱に仕舞った。そんな則宗さんが可愛くて、清光くんはいっぱいキスの雨を降らせた。

わかる、わかるよ則宗さん、私も大好きフォロイーさんがフォロバしてくださったときは毎回端末放り投げてぶっ倒れてしばらく放心したのちゆっくり端末に這い寄って、ぎゅ…って胸に抱きしめて幸せ噛みしめるもん………

思い浮かんだ情景を言葉にするタイプの人間なので、どちらに転ぶかはもうひらめきと当人たち次第ですかね…「こういうのが書きたい!」というよりは、「今まぶたの裏に浮かんだこのシーンを書き残しておきたい」って感じなので………

前までは則宗さんがここまでかわいいと思ってなかったから、書くと自然に則清になってたんですけど、なんかかわいいな…って思い出したら自然に加則に傾いてきました。

@nanohana9116 ううう🥺堕ちてしまう…沼に…!🥺🥺🥺

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