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本命はBlueskyなのですね。
準備します。もう「留守番」でなくてもいいかなあとも。
留守番の方が喋れることに制約が増えてる感じがして、どうしようかなあと迷ってるところです。
古手の人には気づいてもらいやすいけど、逆にエネミー退治には向かなくなっているという。

twitter.com/colabo_yumeno/stat
「手打ち」は大事な行動なんですよ。“大人”なんだから、適切なときに適切に手打ちする、それはとても大事なこと。
しかし、「誰が」間に入っての手打ちだったんだろうなあ、これは。

そして。
だったら加賀さんとも「手打ち」できるよね。間に入ってくれる人いくらでいるだろうに。

「誰と(いつ、誰が間に入って)手打ちするか」は、きわめて政治的色彩の濃い選択であります。
ふーん( ¯꒳¯ )……というね。

@mannin もともとのオーナーの方向性と、今の社長になってからの方向性に微妙な差異がありそうですね。つかこれもMTZW案件なんじゃないかという。

colaboにトランス「女の子」が救けを求めてきたらどうするのか、思考実験としてはずっとあった話で、これまでそれをやる輩がいなかったのが不思議なくらいだった。
そろそろ「踏み絵」が現れるだろう。twitter.com/kuuchan072/status/
あの弁護団みたら「受容」しちゃうのかな。

西山太吉の訃報に対して
「素晴らしいジャーナリスト」
「硬骨の記者」
「立派な報道の責務を果たした」
みたいなこと書いてる人、まあはっきり言って縁を切りたいレベルだな。

まず人としておかしい。
そして毎日新聞は倒産寸前に追い込まれ、岸信介の経営介入と社員の慢性的な低待遇を招いた。
あらゆる意味でダメな輩だよ、西山は。

TRAの「識者」アカウントが、ひろゆきや成田を罵っているのを見掛けるけど、「どの口が言うてんねん」と思うよなあ。
老人は集団自決しろ、と言うのと、女性は自称女性のオッサンにスペースを明け渡して性犯罪も見逃せ、と言うのとに、なにほどの差も見出せないんだけど。

jp.wsj.com/articles/the-climat
EVが環境負荷が軽いとかまったくの幻想だという、「当たり前の話」に直面したとき、「もっとお前たちの生活を緊縮させろ」というのが果たして“左派”なのだろうか。

とにかく超高効率で化石燃料を適切に使う。
これしかないじゃん。

Twitterにも書いたけど、石埼センセの扱いってどうなってたのか知りたいよね。

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いよいよこちらに避難せなならんのか

僕の予想では石埼学にはまだ党籍が残ってるとみているんだけど、そっちは除名しないのかな?

毎日のオフレコ破りがどうしたこうしたは、報じた毎日はよくやったと思うよ。
ただ。
1時間もしないうちに他社も慌てて追いかけ始めたのは、「非東大経産官僚で総理にいちばん近い」ヤツをこの際葬ってしまえという財務省出身秘書官の焚き付けがあったんやろうなあ、とは思う。実は最初の「オフレコ破り」だって“暗闘”の結果かもしれないと思っている。
オフレコ破りが是か非かみたいな話ですゴチャゴチャ「正論」めいたことを言ってる人たちは、正直naiveに過ぎるんじゃありませんかね。

穿って見ることを目的化するのは間違ってるけど、常に光の当て方を考えたり、「この石を退けたらダンゴムシがうじゃうじゃおるんやろうなあ」と推測しながらものを見るのとか、当たり前のことじゃないんですかね。

いまのリベラル界隈は
「ダンゴムシがいることを考えるのがダンゴムシ差別」
みたいなアホな妄執を言った方が勝ち(何が勝ったのか知らんけど)ってな感じになってますわね。

小学館のひろゆき本批判は当然として、それを言ってる人は当然今後は泉房穂の批判もするんだろうね。
僕はすると決めたよ。

MBSの記者への嘘つきと恫喝でワンナウト、共同親権の件でツーアウト、ひろゆきとの共著でスリーアウトでゲームセットやで。

大阪府知事選、あほなリベラル(左派)界隈が「辰巳さんが出てるのに谷口さんが出たら票が割れる」とか案の定喚いている。
まとまっても勝たれへんって。

むしろ谷口さんは大阪市長に北野さんを就けるための積極的捨て石になりにいってるんだよ。
北野さんのプロフィールと公式サイトみたけど、大石晃子の上位互換みたいな経歴で、しかもウヨくない。
むしろ谷口さんと辰巳さんで吉村挟撃して、そのうしろで大阪市長を維新から奪還するのが、今回の最大のミッションだろう。
大阪自民党も府議団は半分維新の子分みたいになっていて、頼れるのは大阪市議団くらい。
かなりよく練られた策だよこれは。

また「割れる」とかアホなこと言ってないで、ガチで大阪市長選で北野さんが勝てるためになにが自分にできるか考えろ、動け。

留守番 さんがブースト

最近こういう現実を知った若い人が多いんだろうが、左派側が風俗産業に篭絡されているのは今に始まった話ではなく、例えば数十年前に週刊金曜日誌上を中心にして起きた「売る売らないは私が決める」論争などがその典型で、自己決定権の尊重という美名のもとに、拒否権を持てない人や選択肢を奪われている人らの不可視化に左派側も一緒になって加担してきたのだが、その延長線上に今がある。

あのときの論争の仕掛けた方にいた中心人物は歳も重ねたせいか、今は全面には出てきていないが、彼の息がかかった子分格の連中が今日も元気にネット上を闊歩している。そんな彼らは保守の立場として反差別運動などにも参加していたので、左派側が判断誤らせて
吸い寄せられていった側面もあるんだろうが、流石にそろそろそうした構造に気がついてもいいだろう。事実、女性たちはそこに気が付き始めている。なのに反差別運動のおっかなさを左派側から指摘していた人ですら、女性の権利の話になると、あっけなく転げてしまう。この国の抱えている問題の多くは、結局は我々オッサンが引き起こしているんだなと認識するよりほかない。「結局最後に残るのは女性差別」、という先人の言葉が重く伸し掛かる。

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留守番 さんがブースト

地元の知り合いの何人かが、立憲民主党周辺の人らが今回のColabo叩きに加わっているのを知って驚き落胆していて、かつて選挙協力したことをかなり悔いておられるのだが、それを言ったら、地方とはいえ党幹部による盗撮事件を目の当たりにし、その対応として党関係者の信じられない発言の数々をネット等で見せつけられたた共産党支持の末端の人らの落胆は比ではなかろうと推測するが、彼女らへの攻撃のうらに反社や風俗業界関係者の思惑があるのは、火を見るよりも明らかであるにもかかわらず、無理筋なColabo叩きに勤しんでいる人らにはそこに加担している意識が全く見えない。

ここ最近、「セックスワーク イズ ワーク」ということをやたらと言い募るリベラル風の人たちが増えたなと思っていたら、そうい人が立憲だけでなく、共産党からも出てきて、権威勾配と階級の無色透明化を図り続けてきた連中の「成果」を見せつけられているようでもあり、なんともやるせなくなる。どう考えても業界の代理人にしか思えない人を国政選挙の候補者にしようとしたり、ミソジニー全開の「マイノリティ当事者」と歩調を合わせようとしたり、磁場の狂い方が度を超し始めている。

80年代のドラマ人間模様『空き缶ユートピア』まで遡らなくとも、去年のドラマ『一橋桐子の犯罪日記』で描かれた、松坂慶子と由紀さおり(あらためてこのキャスティングは深いなと思う)のような関係性こそ「パートナーシップ」で自治体が“軽いお墨付き”を与えておく意味はあるだろう。
それがなぜ「同性婚」だけことさら“特権的(あえて用いるよ「特権」)”に強調されなくてはならないのか。しかも「婚姻制度」「戸籍」の強化の形で。
そこを疑わないヤツはそもそものネジが緩んでるか外れてるわ。 [参照]

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「事実婚」への対応の各社史、みたいな研究をしている人はいないのかね。
いまは知らんけど、たとえば00年代前半でも、携帯家族割は、「婚姻」していないとダメだった。
一方、90年代後半でも日本生命は事実婚に(同居であればま)保険金を支払う仕組みがもうあった。他の大手生保はどうだったのか。ダメなところが多かったと聞く。
こういうの記録に残してほしいよね。

個人的には、ニッセイが事実婚にいち早くOKを出したのは、当時の幹部社員に「出口治明」という人がいたからだと睨んでいる。たぶんそれで合ってるはず。

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