人々の暮らし向きを良くするとか、子供たちの将来を安心なものにするとか、そういうことを通じて誰もが生きていきやすい環境を作るというのが政治や経済の本来の在り方だと思うんだけど、目の前で起きているあれこれを見るにつけ、そんなことを考える自分の方が異常者なんじゃないかと感じることがある…
権力や金というのは結局、パンドラの箱から飛び出してきたドラッグなんだろうな
「死に至る病」とはよく言ったものだ
コロナ給付金“性風俗業は対象外” 憲法に違反せず 東京高裁 | NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231005/k10014216561000.html
クソすぎ
“「裁判所はパンデミックの苦しさやつらさを見ようともせず、そこで懸命に生きる人を無視して、世の中にはびこる差別心を優先した」”
「横浜は忘れちゃいけないよ。 戦車闘争、米軍機墜落、こんなものが常にある沖縄の存在。 ノースドックは健在だしね。」って言葉がTwitterで流れて来た。
わたしもそう思う。
ジャニーズ事務所は自らが主催する案件の不祥事をまず外注先に謝罪させようとするスタンスを「子どもに見せたい」というわけか。ちなみに当初のコメントの「リストなんて見たこともない」と「井ノ原快彦氏の指摘を受け前半ではなく後半になら当てるという話に落ち着いた」が落ちているのは、やはりその矛盾だったり、「前半と時間切れも予想される後半で差をつける=全く公平ではない」ということに気がついたからだろう。それにしても「委託先企業のしたことであっても雇った側の責任があると言われればその通りですが」云々の「不貞腐れた」くだりの破壊力は凄まじいな。https://tinyurl.com/ylpwk36g
『王さんと遺族との交流会後、林さんは毎日新聞の取材に対し、「関東大震災当時の状況を知ると、今の日本社会で同じようなことが起きないかと不安に思うことがある」と話した。』
王貞治さんと虐殺された中国人遺族の交流 「心の叫びを聞いた」 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20231004/k00/00m/040/093000c
緑茶と紅茶に含まれるEGCGとTFDGが、ACE2受容体と初期オミクロン変異株のスパイクプロテインの結合を阻害し、感染力を大幅に引き下げることが分かったという研究。しかしケンタウルス株になると効果が弱まっていた。
イギリスで2020年夏に政府によって展開された、「外食して応援」政策はコロナウイルス感染を余計に広げた可能性が非常に高いと政府の対応調査会で述べられたことがわかったという記事。
インドでコロナウイルスに感染して重症化しなかった20-30歳の運動選手を、一度も感染したことのない選手と比較した結果、全体的な体力が著しく低下していたことがわかったという研究。心拍数の戻りやピーク呼気流量は1-2割低下。息止め時間は2-3割以上低下していた。
日本の腐りきった政治を監視する。公文書も作れない、保管できない、統計改ざん、勝手に廃棄…では仕事にならんでしょ。公文書をまともに扱える人が政権を担うべきです。