Xで、もう引用はしないけれど、イスラエル軍が米国の作った桟橋から上陸して、食糧がもらえると集まった民衆(子ども含む)を無差別攻撃して虐殺したようです。
こんな鬼畜(というと鬼畜に失礼か)以下の所業が、なぜ許されるのか? アメリカ軍はイスラエルを攻撃すればどうか?
オリンピックはどうでもいいけれど、出場を認めるのは国際的に認めること。
イスラエルを出場させるな。
ガザ攻撃をやめない限り、イスラエルの五輪出場を禁止するよう、オリンピック委員会に求める声が高まっています。私も出場禁止を支持するキャンペーンに署名しました。ぜひ一緒にご署名をお願いします https://secure.avaaz.org/campaign/jp/olympics_ban_loc/
鳥インフルがヒトヒト感染してパンデミックを起こすことは時間の問題で、いつかは起こるだろう。そのための準備、対策はなにかしているのだろうか?
日本では感染症専門機関もなく、予算もないから、ほぼないのでは? それどころか、コロナ、Covid 19 のときの記録や対策の検証も行われている様子もない。北極圏の凍土が溶けるとそこからどんな病原体がでてくるのかわからない。
もうかなり溶けているだろうし、次のパンデミックは必ず起こると言っていいだろう。
この対策に予算をとって儲かるものではないし、コスパで考えると悪いですが。
地球環境破壊は予想外の災厄が起こるのは間違いないのですが。戦争、軍事費に費やしている場合ではない。
ICCの独立性を守るために日本政府に行動を求めるNGO共同書簡 https://www.hrw.org/ja/news/2024/05/29/joint-letter-japanese-government-take-actions-protect-independence-icc
立教大学の人権週間プログラムとして、講演にお招きいただきました!
「トランスジェンダーと現代社会、そして大学」という題で、大学におけるトランス学生の学びを守ること、トランスのスタッフの労働環境を守ること、そして現代社会にはびこるトランスジェンダー排除とどのように立ち向かうかについて、お話しします。
*6月26日(水)18:00~19:30
*立教大学の対面の会場もあります。オンラインでも参加できます。
*参加資格はありません。学生さんでなくても参加できます。ほんとうに誰にでも来てほしいです。
*事前の申し込みが必要です➤https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScQIPzmZ63edZkN6NqfoHgTQt86YFWa3DUR9ImftkEz7kZ-Cg/viewform
これは興味深い研究。
まあ、純文学などやる人はストレスだらけだろうね。
と言うことは、そういう観察力や想像力の元となっているのではと想像できる。
「ストレスがない人」は幸せで健康、でも脳の調子は悪化、米調査 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/060300299/
知人から回ってきたので、こちらでもシェアします
「健康保険証なくすな」の声をパブコメで届けよう
厚労省は5月24日、健康保険法などの省令(施行規則)から、健康保険証を交付しなければならないとする規定を削除する意見募集(パブリックコメント)をはじめました。
昨年6月2日に健康保険法等の改正が成立し、資格確認書の新設は規定されたが、健康保険証の交付義務は省令事項のため法律上は規定されていない。つまり今年12月2日から健康保険証の発行を終了することは、法律的にはまだ決まっていません。
今回、この省令を改正し、被保険者証(健康保険証)の交付義務の規定を削除しようとしています。
「健康保険証をなくすな」の声を、パブコメで政府に集中させ、省令による健康保険法施行規則の改正を止めましょう。
意見の募集〆切は6月22日(土)(必着)となっています。
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495240032&Mode=0
久藤頼安(ライアン)のモデルは内藤藩主、内藤頼博であったと。夫の氏が優先にGHQが難色というのも史実らしい。アルバート・ホーナーのモデルはアルフレッド・オプラーと。
吉田恵里香さん、史実をどこまで再現するか、しないか? この匙加減が難しいだろうな。いままでの脚本は現代劇ばかりで歴史物は難しいと言われていたと思いますが。ここまでホントにお見事です。
虎に翼 第10週「女の知恵は鼻の先?」を振り返って | Meiji NOW
https://meijinow.jp/article/toratubasa/98686
わたし達は、古くは『根性ドラマ』いまでも『教養小説』的な枠組みに囚われすぎていたのではないだろうか?
人間は子どもの頃は親に、教師に従って『成長』していくことで、『一人前』になれる。そして大人になって会社に就職しても上司に従い、『敬老』精神を忘れずに『謙虚』に生きるべき。このような儒教的な『規範』が知らず知らずのうちに備わってしまっているのではないだろうか?
もっと『個人の尊厳』を守っていいのではないか? いや、守るために社会と対峙し、必要なら抵抗して、一人一人が『不断の努力』をすることで、この憲法の精神は生かされる。それは『好きなこと』をする、できるようにすることが第一であることをこのドラマは教えてくれた。
この『虎に翼』は義務教育で必修科目にしてはいかがだろうか? いまのように先生の言うことを素直にきくだけが学校ではないと言うことがわかるだろう。自らの尊厳を守るためには、政治の行方、立法のされ方にも興味を持って、なぜこの法律が必要か? みんなが『はて?』と考えることが大切だとわかる立派な教材になりうると思いますが。
#虎に翼
やったー、トラちゃんリブート!
恩人である、穂高教授に『先ほどまでは 平等な社会のために 真っ向から戦ってらしたのに 今は 私を女だからと 排除しようとなさってますか?』と、ここで『排除』という強い言葉で穂高の言葉を否定、自分の主張をはっきり伝える、『私は好きでここに来たんです』。そして、憲法を誦じる。審議会では、神保に対して堂々と反論する。『個人としての尊厳を失うことで守られても、あけすけに申せば、大きなお世話だと』これはやるなぁ。この雰囲気のなか、女性がただ一人で、トラちゃん自身の個人の尊厳を守って主張するためには、『大きなお世話』という言葉で振り向かせる必要があった。そしてダメ押しが『不断の努力によって守ろうじゃありませんか?』すごいよ。これはもはや現代の人が忘れていることではありませんか。戦後80年近く経つのに、結婚後、夫の姓が90%以上。『不断の努力』ということ、それを改めて思い出すべきなのです。
あかん、テレビでイタリアの災害対応、避難者など見ていて、ボランティア団体がプロとかいうシステムに注目しているが、そもそも、この設備、国の費用で、国の『市民保護局』という公務があるから、そしてボランティアと言っても移動費用などは国がだす。こういう指針があるからボランティアが活動できるわけで、日本のように国が見殺しにするシステムではボランティアはいても機械や設備がないし、集まる費用も個人持ちで、訓練にかかる費用もださないのでは見習うと言って誰が見習うのか? 『精神的な健康』が大事とか、ボランティアの信頼とか言っているが、国がお金、費用をださずにできるわけないでしょうよ。今日は何をみてもイライラするので気分を落ち着かせて寝ます。
少額ですが支援いたしました。
CAMPFIREで「すべての若者が生きやすい未来を。大阪のLGBTQセンターを中高生の学びの場に!」の支援者になりました! https://camp-fire.jp/projects/view/755363
@campfirejpより
穂高教授、謝りたいというから、出産で休めと言ったことだと思っていたら、法曹界にいるのが辛いから辞めたと思っていたとは。なぜなんだろう?
まさに「はて?」ですが、やっとトラちゃんの本領発揮かと、見ているこちら側は、やったー♪ありがとうの気分です。#虎に翼
李琴海さんが差別(誹謗中傷、名誉毀損)に苦しんでいます。noteを読んでみてください。
ご協力よろしくお願いします🙇♀️
【拡散希望】
【支援者募集】滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します|李琴峰 @Li_Kotomi #note https://note.com/li_kotomi/n/n61b4502ade68
NBトランスジェンダー🏳️⚧️🏳️🌈LGBTQ+
家族は猫たち🐈きいっちゃん07年生♀しーちゃん09年生♂ミキ09年生♀タビヤ13年生♂全保護不妊済
自称小説家?大阪文学学校修了、同人誌「白鴉」OB、現在京都芸術大学通信部文芸コース在学。慢性疲労症候群(CFS)電動車いす👨🦼移動
読書というより積読が趣味みたい😅 小説では藤野可織さん、音楽では谷山浩子さんのファン。 注)相互フォロワーさんでもトランス排除的ツイートをされてたら、フォローを外させてもらいます。
反トランス差別🏳️⚧️
反トランス差別🏳️⚧️創作
(客観的に自分の人生を考えると、ずいぶん悲惨な思いをしてきている、がまあ、いま、経済的に困窮という状態でないということはラッキー)
激しいトランスヘイトが吹き荒れて、皆様も心中はいかばかりか、想像するだに恐ろしい。しかし、トランス差別になんか負けてたまるものか。くそったれ!もう、(残された時間は少ないが、微力でも)わたしが死ぬまで抗い続ける覚悟。皆さん、どうかいっしょに生き延びましょう。