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 わたし達は、古くは『根性ドラマ』いまでも『教養小説』的な枠組みに囚われすぎていたのではないだろうか?
 人間は子どもの頃は親に、教師に従って『成長』していくことで、『一人前』になれる。そして大人になって会社に就職しても上司に従い、『敬老』精神を忘れずに『謙虚』に生きるべき。このような儒教的な『規範』が知らず知らずのうちに備わってしまっているのではないだろうか?
 もっと『個人の尊厳』を守っていいのではないか? いや、守るために社会と対峙し、必要なら抵抗して、一人一人が『不断の努力』をすることで、この憲法の精神は生かされる。それは『好きなこと』をする、できるようにすることが第一であることをこのドラマは教えてくれた。
 この『虎に翼』は義務教育で必修科目にしてはいかがだろうか? いまのように先生の言うことを素直にきくだけが学校ではないと言うことがわかるだろう。自らの尊厳を守るためには、政治の行方、立法のされ方にも興味を持って、なぜこの法律が必要か? みんなが『はて?』と考えることが大切だとわかる立派な教材になりうると思いますが。

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