Twitterアカウント消してID解放しちゃうと、ドメイン手放すのと同じリスクがあるのね。
誰かがそのIDを取得して活動できちゃうわけか。しかもIDの変更は簡単にできるという。
@suzuken 自分のアカウントが成りすましではなく本物であることを示す重要な機能です。
たとえば企業なら公式ホームページなど、自分のものであると証明できるものであればなんでもいいのですが、そこから自分のアカウントにリンクを張ります。
Twitterアカウントを案内するのと同じように、公式Mastodonのアカウントを書くような感じです。
この時、リンクのHTMLタグにrel="me"と明示しておきます。
Mastodonからも、プロフィール補足情報に公式ページのURLを書きます。このリンクもrel="me"が自動的に指定されます。
相互にrel="me"でリンクされていると、お互いが自分のものであることを示すことができます。
Mastodon側では、相互にrel="me"となっていると、表示がグリーンになります。
リンクは、Mastodonのアカウント同士でもOKです。
リンクは指定できるが、自由にならない場所ではrel="me"がつけられないこともあります。
逆に、意識しなくてもリンクがrel="me"になっている場合もあります。
#fedibird #fedibird_info
Fedibirdのサービスは無料です。
運営に必要な費用は運営者が賄いますので、今後とも利用者が負担する必要はありません。
ただし、急激な利用者の増加、負荷の増大、サーバ単価の上昇や、運営者の経済事情の悪化などにより、維持が困難になる可能性もあります。そこで、寄付により、利用者自身でサービス維持に参加する方法を用意しました。
Fedibirdを安定利用できるよう維持に参加したい方、Fedibirdの理念に賛同し維持継続を後押ししたい方は、Open Collectiveによる寄付窓口よりご協力をお願いします。
https://opencollective.com/fedibird-infrastructure
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なお、この寄付窓口については、インフラに必要な費用に限定しています。このサーバが長く安定して続くことに対して、自分も関与していきたい、という方にご参加をお願いします。
また、サーバの安定維持に寄与する以外の特典はありません。
※ OpenCollective上で寄付者として名を連ねることはできます。匿名にすることも可能です。
インフラ以外の活動については支出せず、寄付を募る場合は、これらとは別の窓口で扱います。
#fedibird #fedibird_info 利用者向けに、引用の細かいところを説明しておきます。
まず、引用はFedibird系のサーバの他、いくつか(数えるほどですが)のMastodonと、Misskey系サーバ全て、Akkoma(Pleromaのフォーク)でサポートされています。
デフォルトでは、フォロワー以外から引用されても通知されません(ユーザー設定で変更できます)
通知そのものを完全に無効にすることもできます。(通知カラムの右上。『投稿の参照』が参照と引用の設定)
こちらで引用した場合も、相手の設定次第で通知されるかどうかがきまります。必要ならメンションしてください。
Misskeyの投稿を引用した場合、相手に必ず通知されます。Misskeyの仕様です。
引用に未対応のサーバに対しては、末尾に QT: [ 〜 ] という形で投稿のURLが記載された普通の投稿になります。
引用ボタンはユーザー設定で非表示にできます。
ブロックしている相手はあなたの投稿をみることができないので、引用できなくなります。迷惑な場合は、相手をブロックしてください。
あなたがミュートしたりブロックしている相手の投稿は、引用された投稿に含まれて流れてきても、内容がマスクされてみえません。
#Fedibird #参照 の不具合の件。のえるさんが「丑三つ時に」修正してくださったようです。
Fedibirdで修正された機能がなんとなくわかったような気がします。つまり…
①投稿を見て参照したい場合は鎖型アイコンをクリック。
②参照された投稿には鍵型アイコンの横に数が表示されて、そこをクリックすると誰が参照して何を書いたか表示できる。
③ただし、公開投稿からの参照のみ。参照したアカウントがDMで参照した場合、フォロワーを限定している場合は、数字にも現れない。従って、参照された投稿のアカウントには知られない。
④のえるさんの修正後、わたしのピザ投稿にあった2つの参照が消えてゼロになった。つまり、まさにそのわたしには見えない投稿が2つ参照していたということの証明かも。
のえるさん、ありがとうございました。
iOS 16.1.1 にアップデート完了!
https://www.teach-me.biz/iphone/ios16.html#messages1
PeerTubeは、Fediverse / 分散SNS版のYouTubeです。
TwitterとMastodonの違いについても、まだ馴染みのない方も多いと思いますが、
YouTubeとPeerTubeも、これによく似た考え方の違いがあります。
従来型のサービスは、Twitterも、YouTubeも、自社のサービスにできるだけたくさんの人を集め、どれだけ人気のある場所をつくるかが勝負どころとなっています。
人がたくさんいれば、さらに人は集まってきて、他のサービスより自分のサービスを選ぶようになるため、様々な方法で囲い込みをおこないます。
そして、そこに広告をのせ、どれだけたくさんの人に広告を表示できるか、ということが、収益につながっています。
しかし、そのことによって、巨大で、その場所以外に選択肢がないことで、回避できない問題がいくつも発生しています。
これを、たくさんの小さなサーバにわけ、十分に管理しやすい状態にした上で、お互いにつながりあって、巨大なサービスと同等の機能性を実現する仕組みが、PeerTubeやMastodonの、Fediverseのアプローチです。
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