だからこそリンバス期待してたんだ……
魔法御曹司エビキュアとか、チキンに掌握される自我とか真顔ラップとか色々ヨタの味わいもよかった。
イサンの芋の花エピソードがガチになるとこまで進めたかったけど、起動する気ががが。
FGO、向こうのアカウントでなんかいうとアンチ扱いされる+「基本的に書き手の属性が混沌悪だからしょうがない」と歴の長いファンに諭されたことがあり。
ファンに嫌なとこがあるならやるな、と言われてやめた点もある。(自浄作用と批評のない国内オタのわるいとこ)
一番の理由はシステムが古くて周回めんどくなったことですな。
画像説明革命起きるかもしれない
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2308/17/news152.html
がぞうせつめい かくめい おきるかもしれない
夜の写本師というか乾石さんの諸作品は不幸な出会い方をしたなあ、と。同族嫌悪というか、同じサークルの追い抜きたい人気の先輩(たぶんに嫉妬含む)というか。タニス・リーの影を探してしまい不幸になるというか。絶対好きになるか毛嫌いするかの宿命の二択……生死をそれはさておき本自体は楽しかったです。おすすめ。(楽しめないのはハイファンタジー書きのはしくれだから、という自覚がある)
腹ペコ賽投げ物書き。踊る蟹。堅物シリアス。マカロン食べたい。とりあえずはごっちゃで。読書/TRPG/ゲーム/FF14/ESO/黒い砂漠/PBW/双極性障害2型/時折のろけ、暴れる。