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ろばたにスエノ さんがブースト

書きました

大公開!障害者雇用で「お祈り」された理由5選!表情が硬いと採用されないって本当?|みづかね #note note.com/ayasegawa07/n/ne9ac1d

六時間しか経ってないのにLINE未読であわあわする……この……(パートナー氏の発作がひどいらしい)

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文庫判(A6)ブックカバーにな、100均あたりで見つけてきたA6サイズのマンスリーとA6サイズのノート(方眼でも横罫でも)を一緒に挟むじゃろ
そしたらスケジュール管理もできてノートの方には雑にメモとか好きなもの貼ったりとかしてオリジナルの手帳が簡単にできるんじゃよ…日付け入りじゃない普通のノートだからちょっとほったらかしにしても空白ページが出来ないからね……

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そんな怠惰な私でも継続できるカレンダー アプリがシンプルカレンダー !
apps.apple.com/jp/app/シンプルカレンダ
レビュー欄見てたら他のカレンダー アプリは全然続けられなくてこれしか使えない〜高機能だと全然続けられなくてこのシンプルなアプリしか使えない〜みたいな手帳使い苦手な人がたくさんいて、仲間いっぱいでニッコリ。
デザイン良くてただ予定入力してるだけで良い感じの見映えになるのもいいんだよね。

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パートナー氏、就労支援も実際は障害者を商材としか思っていない、とか話していたので……

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マジで、障害者雇用の求人少ないから、応募するしかないとか、地方だと本当にないとか。あと、地方は正社員でもこの給料なん?って言うこと多すぎて無理ですね

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ニコニコと2ちゃんねるでの桑田さんの中傷されっぷりやばかったもんな。勲章をオークションにかける真似?をライブでしたとかいうので叩かれて、さらに稲村ジェーンの中にハングルが出てきたとか、LOVE Koreaって曲を作ったとかってだけで猛烈に誹謗中傷されてたもの。こういう経験を経た人が身の安全のためにノンポリ寄りになっても責められないよ

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桑田さん、在日認定(嫌な言葉だ…)されてかなり嫌がらせも受けたからだいぶ慎重になってるとは思う

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もう、障害者雇用自体がなんつーか、雇ってやるみたいな雰囲気感じるんだよね。

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パートナー氏のてんかん発作がひどいらしく何もできずにあばあばしている。

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ガチの乙女ゲーマーさんによると「悪役令嬢なるテンプレキャラが存在する乙女ゲーは存在しない(あるいは観測されていない)」という話なんだよなー(;´Д`)
少女マンガでも「主人公をいじめるキャラ」と「ライバルの高スペックキャラ」は別個に存在してるものしか思い浮かばないし、「悪役令嬢」ってのは「自称本格派ゲーマー」が乙女ゲー全盛期にそれをくさす言論から発生したのでは無いかと思う。
このへん、すでに24年組が活躍していた少女マンガを男性マンガファンが「あんなに目が大きかったら脳が入らないww」とか言ってたけど「いやお前らの好きな美少女マンガのほうがよっぽどだろが(;´Д`)」ってなってた時代の雑な少女マンガ批判にも通じるところがあって「悪役令嬢モノ」はあまり好きでは無いのよねー(;´Д`)>BT

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"では、女性の見た目への自虐はどこから来たのか。井上の問題意識を引き継ぎ70~80年代の雑誌を渉猟した私は、女性誌ではない、いわゆる「サブカル誌」に関わる女性編集者、女性読者がその発信者だと気づいた。彼女たちは、生理や便秘といった下ネタも辞さず、しかし仕事はキッチリとする。そうして、当時先進的とされた「キレイなキャリアウーマン」からも、伝統的な「カワイイお嫁さん」からも、距離をとった。今で言う「おもしれー女」の誕生である"
digital.asahi.com/articles/DA3

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幕間 『この夜が明けるまであと百万の祈り』
転章『それは素朴で純粋な当たり前の』
第5章 そして夜が明けたあと、百億の怒り

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まだ小学校低学年だったと思うが、「国鉄がストで電車が走らない」「人が線路を歩いている」とどこで聞いたのかも忘れたが、それを聞いた。当時うちにテレビはなかったからおそらく親が言っていたのだと思う。

これはチャンス、とばかりに斜め向かいの一つ学年が上の友達を誘い、近くの国鉄の線路まで行って柵の隙間から入り込んだ。レールに耳を当てて「おー、電車走ってない」とか、普段は入れない静かな線路の広い空間に大いに興奮して遊んでいた。

しばらくするとストではあるもののさすが国鉄、黄色いヘルメットの保線のおじさんたちが線路沿いに歩いてきて「君たち、危ないから線路に入っちゃダメだ」と怖い顔をしていうので、「でもストで電車走んないんでしょ」と今思えば生意気なガキっぽく反論したわけであるが、保線員のおじさんは苦笑しながら「でもダメ。またすぐ電車は走る」といい、我々がすごすご線路から撤退するのを立って眺めていた。

国鉄ストの思い出。70年代、昭和である。当時の国鉄の客車の床は新聞紙やら菓子袋やらゴミだらけでタバコの吸い殻の焦げ跡でいっぱいだった。

記憶は朦朧としはじめてるけど、色々苦労は多かったようです。

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