マンガ、読書、短歌・和歌が好き。更級日記をこよなく愛する。
自分用に感想タグづけすればよかったと思うが、もうすでにポストしまくったあとなのでもういいや
十角館の殺人、あの状況で もっと見る
煙草吸うの警戒心なさすぎか…もう習慣になっとるんか
あ!十角館の殺人が映像化不可ってそういうことか!!なんて察しの悪い私…。十角の館を映像で見せるのが難しいんか?とかアホなことを思っていた(むしろ実写映えだろそれは)へー、じゃあドラマ化ってどう処理してるんだろ
漫画の金田一とかで犯人側の視点のスピンオフ出てたりするけど、この作品の犯人も例に漏れずめちゃくちゃ大変。計画力だけでなく、すごい体力と根性…。犯行を成し遂げるというのは、それだけ負の感情エネルギーがあってのことなんだな…
十角館の殺人、途中で もっと見る
江南くん消えたな…。今後シリーズに出てきたりするんだろうか
え、ドラマの配信Huluなのか…(契約してない)
十角館の殺人、動機として もっと見る
"それ"のせいで大切な人を失ったら、そのシチュエーションを作った人たちを許せないというのは十分動機になるよな??と思うことが冒頭ではわりと軽く扱われており「え?」となるのだが、やはりそれが動機であったのだった。うむうむ…。
十角館の殺人、読み終わった
第十二章読み始めてる。真犯人をちらつかされているにも関わらず、どういうこと??となっている状況。
十角館の殺人、今朝から読み始めてちょっとずつ電車とかで読むつもりがもうけっこう読み終えそう
え、もしかして?風向きが変わった…
第十章まで読み終わった
いやまぁ、まだ誰がなんなのかわからないんだけどさ…
十角館に来た人物の多くが、いけすかないとまでは言わないけどあまり好感度高くなくて、この人たちが主人公なの?と思ってたら真の主人公らしき人たちが登場するので、あ、やっぱりあえての描写だったのねと納得するなど
ときおり地名がイニシャルになるのはなんなんだろう。舞台の近くの半島や岬がイニシャルなのはわかるけど。O市は大分市ではない…?
なんかこう、話にチラッと聞いてはいたけど、ひたすら大分県が舞台だな…。あんまり行ったことないけど、地名はなじみがある。臼杵磨崖仏は一度見てみたい。
あと、異動のないときの3月末ってわりと手持ちぶさたで、本を読もうという気分になりやすいのかも。
十角館の殺人の出来事の日にち、ちょうど今頃なんだ。別に偶然ではなく、読もうと思ったのはドラマの宣伝を見たからで、そのドラマの宣伝がこの時期に合わせたということなんだろう。
十角館の殺人を読み始めたよ
寒いというか、空気が冷たい。手袋いるレベル。
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