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花粉症、重度ではないけど軽くあるので、目がかゆいし、鼻水もでる。

あのまたマイナカードをスマホに当てる妙な作業をしなきゃならんのか。機種によって当て方が違うって何なの。

土曜日、とある役目がおわったので、気持ちがだいぶ楽になった。確定申告せねば~。

いつも履いてたズボンの裾がほつれており、いよいよ履くズボンがない。

今日昼間暖かかったの??(朝も今も寒い)

中央フリーウェイって、2番聴いたらちょっと歌詞不穏なんだ?

更級日記にも出てくるけど、女友達と贈り合う歌っていいよね

羊文学の「光るとき」よいな。アニメ平家物語にとても合ってたが、いまの「光る君へ」にも合う。

彰子が無事出産して、儀式や祝宴がつづく。宴が始まったら、歌を所望されるかもしれないと女房たちが口々にぶつぶつ準備し始めるの、大変だな。

昔って、貴族は出産や病のたびに大人数の僧やら修験者やらやって来て加持祈祷行われてたの、当の本人はますますしんどそう。

道綱の娘(宰相の君)が中宮彰子の産む子の乳母となるのか…。紫式部がその美しさを称えている。宰相の君が衣被って寝てるところを式部が衣めくって「物語の女君みたいですね」「起こすなんてひどい」って軽口言いあってるの良き

余裕のある道隆様、素敵だなぁと思ったら演じてるの井浦新さんなのか。もともと俳優さんをそんなに見慣れてないので識別苦手なんだけど、平安装束が板に付きすぎてますます誰かわかりづらいというのはある。岸谷五朗さんは岸谷五朗さんなのでわかるんだけど。

大河、花山天皇のおっかなさと儚さがよい。これだけのキャラをもってしても藤原氏にはたちうちできないんだな。

自分で朗読したのを録音した更級日記を聞いている

千年女優、一人の人間である女優が役によってさまざまに表情を変えてみせる、その様をアニメで表現しているのがすごいと思った。大正時代の女学生姿と牢でごうもん受けてるのはあれ続きの話なんだっけ?牢でエイコさんに言い返すときの表情が一番よかったな。

夜、千年女優を見た後にそのまま直結した駅に行き列車に乗ったのだけど、なんだか周囲の景色が映画の続きのように感じた。映画館を出たとき空を見上げて、もしかしてこれは満月の一日前の月!?と思ったのだが、満月だった。惜しい。

昨日千年女優見た。一番好きな場面は、官憲の傷の男の告白を立花だけが聞くところ。土下座する男のそばで座って(膝立ちで)話を聞く立花が実に彼らしいな、と。あんな元気な社長になれてよかった。

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