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あのエピソード聞いて、何ごとにも先達はあらまほしきことなりと冷静な視点で締めくくってるのが何とも面白い

へー、石清水八幡宮、ケーブルカーで登るくらい高いんだ。そりゃ気づかずに山までは見ずにもなるか?

正倉院展の瑠璃魚形かわいい。このころんとしたフォルム。

「居抜きで」パッとこういう言葉が出てくるのがすごい

野球、詳しくはないけど、昔は甲子園の試合テレビで見たり、ちょうど強くなりだしたホークスを応援したりしてたので、野球観戦の楽しみ方が分からないわけではない。けど、大谷の活躍を楽しみに見る楽しみ方はよくわからない。
まぁ、本質的には同じなのかもしれない。その対象にハマってるかどうかだけの違いで。

今日は家族が職場まで車で迎えに来てくれることになったのだけど、早めに着替えだけしとこうと思って着替えたらもう職場の自分の机に戻りたくなくて建物の外に出てしまった。迎えまだ来てないのに…。職場前のバス停でもう来ないバスを待つあやしい人間になっている。

寝てたんだけど、感覚としてはずっと考えてる感じだった。目が覚めてもしばらく考えてた。

風呂入らずに寝てしまう問題について、個人の問題でなく広く考えていかなければならないがそれを主導する存在は一条天皇(光る君への)か原宿さんか…ということを延々真剣に考えてるところで3時に目が覚めた。お風呂入った。

記録アプリとかにすぐ飽きてしまう。初めはやりたい!って思うのに

Googleで昔の実家と通ってた学校のルートを調べて、やっぱあのルートが最短だったよな…と時を経て確認できた。しばらく線路沿いを行き踏切を渡り、住宅街の中をななめに突っ切る感じの道。特に危ないわけではないが、何となく寂しさのある道。
大人になってから引っ越しの時とか家の周りの道を気にするようになったけど、子供の頃の通学ルートっていま考えるとよく毎日子供があの道歩いてたなと思う。いや、親だって考えてなかったわけじゃないと思うが。

最近行ったばかりのところだからわかる…。松島の島だ(あそこ、クルーズで色んな島がたくさん見えるのでテンション上がって写真撮りまくっちゃう)

ひりんず さんがブースト

iPhoneは「おすすめの写真」とか言って昔の写真を見せてくれるのだが、撮った覚えのない変な島の写真が出てきて怖かった(たぶん自分が撮ったはず)

風が吹いてようやく涼しくなってきた。

福祉タクシーが車の後ろ側を開けて車椅子ごと人を乗せるのを眺めていた

葉室麟の「古都再見」を読んでいる。京都の歴史にまつわるあれこれのエッセイ。幕末のこととか、うっすら知っていても実際には出来事が色々ありすぎて知らないことが多いので面白い。龍馬暗殺の黒幕、幕臣の永井尚志首謀説とか。

漫画家の名前、漢字一文字同じだけで混同するの話題になってたけど、私も似たようなことたまにやってしまう。由利公正って何か乱起こした人だっけ、とか(それは由井正雪)。生きてた年代が違う…

自己憐憫的な部分もありつつ嫌な感じはせず共感をよぶ曲、『シングルアゲイン』以外だと、あみんの『待つわ』とこユーミンの『冷たい雨』とかかな。何か歌ってて気分がすっきりするというか、楽しいんだよね。

『シングル・アゲイン』よい曲だなー。自己憐憫的な、自分本位の歌詞だから同じ体験がなくとも共感できるのかも。

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