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竹内まりやは『元気をだして』とかはそんなにぴんとこなくて、ちょっと暗い感じの歌が好き。一筋縄ではいかない男女の色恋の歌とか。
一方で、『明日の私』は好きなんだけど、悲しいことに配信がされてない。

ミッフィーハウス、つぶやきが異常に上手い。写真も添えてる言葉も。

ミッフィーハウス、長年、通るたびに「このお店、公式…?」と疑問に思っていたのだけど、こうやってツイッターで解答を得ることになるとは。

ツイッターでミッフィーハウスがスタッフ募集してる

いままでの描写からするに、母親の喜ぶことをし続け、みんなの喜ぶことをし続けた結果、自分が何が好きで何を嫌だと思うかわからなくなったのが志摩くんなので。

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やはり10~11話の仲直りの話が至高なんですよね。思ったことを話し合うのに意味を感じないと言ってた志摩が、あらたまってみつみに話を切り出されたときは逃げ腰なんだけど、みつみの言いたかったことを聞いて、自分のことを少し話して。そして自分が本当は何が嫌だったのかということに気づいて言葉にする。この志摩の変化の描写が素晴らしいんだよね。

みつみと志摩くんが恋人ではなく大事な友だちという関係を続いていくことで、こういうあり方もありなんだと証明してほしいというコメントをどこかで見かけて、その気持ちかなり分かるんだけど、もう最近は志摩くん意識し始めてる描写だからな。そっちの方向に行くんだろうなと受けとめている。

みつみとふみの“約束”ではなかった。エピソードだった。

「自分の頑張っていることを知ってくれている人がいるのはうれしい」というのがこの約束のベースの精神であって、俺頑張ってんだけどごほうびは?(意訳)というのはちょっと主旨変わってるでしょ、志摩くん…

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そもそも「やりたいことができたら、それがどうなっても行きたいとこ行っておいしいもの食べる」という約束自体、もともとはみつみとふみの約束から来てるものだしな。まぁ、修学旅行前の志摩くんはその約束のニュアンスを変えてしまってる訳だけど…。

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付き合う前の、志摩くんにとってのみつみとの関係の理想ってふみちゃんのような存在になることだったのかな。何かとふみちゃんに言及するし。

兼近先輩、初登場回の会話劇での女装の見た目がいっちゃん好きなんだけど、腰が細すぎる…

氏家くんの好きな人が誰かとか、自分もうまいこと誘導に引っかかってしまったので、明かされる場面ではめっちゃ笑ってしまった。

いわゆる“おじいちゃんおばあちゃんち”な田舎のおうち、挨拶とかの礼儀正しさも必要な反面、のびのびすることもある種の礼儀として求められる場所で、志摩くんが慣れずに振る舞い方がわかんなくなるの分かる。

たとえば、みつみちゃんのモノローグ(思考)が周囲の人にダダ漏れたとして、なるほどみつみちゃんの考えそうなことだなーと違和感ないと思うけど、志摩くんの思考がダダ漏れたら、たぶんみんなギョッとする。
咀嚼してるとこって動物っぽいとか考えてるの何か好き。

ついにスキップとローファーを読んだ。何かあの世界にハマってしまって何度も読み返している。会話の中のちょっとした一言に、キャラの性格が現れていて良い。みつみちゃんはもちろん「おもしれー女」だけど、志摩くんもかなりおもしれー男だよ…

ハッシュタグ、自分用で見れるのと見れないのとあるな。なんでだ。

平泉は天気予報では雨で心配だったのだけど、午前中はくもりで中尊寺金色堂と高館義経堂には濡れずに行けた。山道で土だったり砂利道だったり石の階段だったりするので、ここで降られると厳しかったのだけど、降らなくて良かった。
そして毛越寺に行こうというところでどしゃ降りが来て、毛越寺は諦めた。雨でも見れたのかもしれないが、とにかく外を移動したくなかった。

平泉に行った。芭蕉が昔の合戦の地の風景を見て落涙し、夏草やの句を読んだ場所にも行けてよかった。

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