@rinzuaka 初めまして。以前からフォローしております。大根と申します。
夏の暑さにうかされて、秋風の季節に熱が冷め、冬に入りまた体温を感じる距離になりと、「時間の経過がある!連作の並びに物語がある!」とワクワクしました。
秋に隙間風が吹いてただけに、最後が「来年のクリスマス」で終わっていることに、安心しました(これからの冬と春、来年の夏もいろいろあるんだろうなと思いつつも)。
これは褒め言葉になるか分からないのですが、わりあいに直截というか凝っていないというか、ザクザクとした風合いが心地良くて、個人的には好みです!

@nbn 大根様、感想めちゃくちゃうれしいです。ありがとうございます!わたしもマストドンを始めた頃からフォローしております。
恋の始まりと初めて体の関係になったときの不安や寄る辺なさ、そのあと慣れて自分が図々しく出せるようになった関係の変化を意識してみました。読み取っていただいてとてもうれしいです。
語彙が乏しくて中身の詰まった歌を作れないのですが、連作だとそこが流れで補える気がして(甘えかもしれませんが)楽しかったです。

反応いただけたこと、本当にうれしいです。めちゃくちゃ感動しております。ありがとうございます!!

@rinzuaka ひりんず様。ご返信ありがとうございます。
短歌は不勉強であまりお話ができずに歯痒いのですが、3首目の短歌はいじましくて愛おしくて、8首目の短歌は不安でたまらず叫びたくなり、18首目の短歌は頼もしくて安心感があって。
20首の流れの中で、高揚感や不安感や安心感がジェットコースターのようで。ドキドキ感のお裾分け、ありがとうございます。

@nbn 私も不勉強なままで短歌を作っております。一首一首に言及していただけるの、また格別にうれしいです。しかもドキドキしていただけたなんて…あまりの嬉しさに舞い踊っております。感想のお言葉本当にありがとうございます。

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