共に歩む未来はもう本当にないけど、でもなんだか嬉しくて仕方なくて胸がいっぱいでちょっと泣いてる

一つの同性カップルの終わりとしては悪くないんじゃない こんな形も こうして、二人の人間としての関係を繋ぎなおすこともできて

そして私たちは「幸あれ」と言い合ってはぐをしてばいばいした

今回の帰省で2回もあの子と遊んだ(向こうの希望で…嬉しい!)
あれだけいろいろあっても、関係性もそのラベルも変わってしまっても、お互いといるときだけの楽しさが変わらずにあると感じていることがわかって、二人でしみじみ喜び合うことができた
そして誤解を恐れずに言うと唯一無二の存在だ、またこうして時間を共有してくれてありがとうと言ったら「そうだよね、唯一無二、わかる」と言われ、ああ彼女にとっても私は唯一無二の存在であれたのかと……
あの子は、別れたらこの我々の空気感は変わってしまうものだと思ってたんだって でもそんなことなくて、Rちゃんと久々に話しても楽しさ面白さは変わらないからびっくりした、って
もう人生のパートナーではなくなったけれど、それでもお互いをかけがえのない存在だと思っていて、12年前の高校生の時のように笑い合えるなんて、こんなに嬉しいことはないでしょう

推敲してないからボロボロ呟きですまんやで

まるで呟いていなかったますとどんですが久しぶりに
今日は友達としてあの子と遊びます、5年付き合って5年会えなくて、去年の12月に私の今住んでる方でやっと会うことができて、今日は帰省中のため我々の地元で遊ぶ あの子から付き合ってるときに行ったお店のリクエストがあって今待ってるとこ やっと遊べるようになったの嬉しいな…恋人でありパートナーであり親友だったからね 接することが出来なかったのは寂しかった

近いうちにぶるーすかい覗き見に行こう

今年は激しい動きのある年になりそうだ

条件は前も満たしてたんだけど、今度共通の友人の結婚式がありそこであまりにも久々の顔合わせになりそうだったので事前に会っておこうというきっかけが出来た ああ

今日は、ついに条件を満たしたこともありあの子と5年ぶりに会うことになっている 5年付き合って5年直接の関わり無しだったか…今は不思議な気分 怖いような楽しみなような

いやなんかやっぱついったーに慣れ親しんでるな…ううんんんん

べらべら書いたけど今は現恋人との花火→お泊まりデート後でほんのりハッピーな気分

とはいえこの人は付き合いたいと言うでもなし、自分は気にしないし変わらないと言うし(実際振られてる状況なのに本人に全然 変化がない)、友達でいてくれる間だけいさせてもらおうと思っている

あまりにも、あらゆることがあまりにも違いすぎて飲み屋じゃなかったら友達にならないどころか会うことすらないだろう、と真面目に話していたほど何もかもが違う人で 合っているのは性に対する探求心と一部の倫理観の欠如ポイントぐらい 向こうは私に腹立ちまくるし、私は傷ついてよう泣くし相性は最悪、でも一緒にいるのめちゃくちゃ楽しい友達 だった 誰にでも好きとかいうし好みのタイプからもかけ離れているし、好いてるとは思えない言動ばっかするからまさか好かれているとは思わなかったなあ まあ一緒にいるのがおかしいと言われるような間柄なのに、それでも遊んでくれてたのはそういうことだったのかもな

だめだ、まとまらない 様々な思いがぐちゃぐちゃなんだ でも友達でいたいからといって浮気のようなことをする気はさらさらない まだ関係値の浅い恋人だけど裏切りたくはない気持ちが強い それで縁が切れるならそれまでさ

この友達のことは表現が難しすぎて 大嫌いなところもあるけど大好きで ずっと友達でいたいと思っていたのに、浮気にならないよう出来なくなった遊び方があることに対して今まで通りじゃなきゃ友達じゃないみたいなことを言うから、悲しいし腹立つしで大泣きした 自分らは変わらないけどりんかは変わるじゃん、これまで通りじゃなくなるのはりんかが決めたことじゃんと言う 浮気にならない範囲で仲良くしたいのがそんなに悪いんか この野郎

5月から恐ろしいスピードで人間との交流が増え、謎の勢いで外飲みをたくさんし、よく遊ぶ友達(だいぶ輩)ができ、泊まったり朝までおしゃべりしたりセックスしたりして仲良く遊んでいたが、恋人ができたと報告したらその友達に好きだったと言われエエ…?と困惑そして大泣きしたのがここ最近です

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