あまりにも、あらゆることがあまりにも違いすぎて飲み屋じゃなかったら友達にならないどころか会うことすらないだろう、と真面目に話していたほど何もかもが違う人で 合っているのは性に対する探求心と一部の倫理観の欠如ポイントぐらい 向こうは私に腹立ちまくるし、私は傷ついてよう泣くし相性は最悪、でも一緒にいるのめちゃくちゃ楽しい友達 だった 誰にでも好きとかいうし好みのタイプからもかけ離れているし、好いてるとは思えない言動ばっかするからまさか好かれているとは思わなかったなあ まあ一緒にいるのがおかしいと言われるような間柄なのに、それでも遊んでくれてたのはそういうことだったのかもな