今回の帰省で2回もあの子と遊んだ(向こうの希望で…嬉しい!)
あれだけいろいろあっても、関係性もそのラベルも変わってしまっても、お互いといるときだけの楽しさが変わらずにあると感じていることがわかって、二人でしみじみ喜び合うことができた
そして誤解を恐れずに言うと唯一無二の存在だ、またこうして時間を共有してくれてありがとうと言ったら「そうだよね、唯一無二、わかる」と言われ、ああ彼女にとっても私は唯一無二の存在であれたのかと……
あの子は、別れたらこの我々の空気感は変わってしまうものだと思ってたんだって でもそんなことなくて、Rちゃんと久々に話しても楽しさ面白さは変わらないからびっくりした、って
もう人生のパートナーではなくなったけれど、それでもお互いをかけがえのない存在だと思っていて、12年前の高校生の時のように笑い合えるなんて、こんなに嬉しいことはないでしょう