つくたべ、ドラマとして楽しみに見ているのだけど、「女性の非正規雇用」ということが明かされた上で、あの部屋の美術や、ファーマーズマーケットで値段を見ずにぱっとかごに入れちゃう描写とかには、もうちょっと、こだわってリアリティのある美術や演出はできなかったのかな、とは思う。だって、漫画は、割とその辺丁寧にしようという意識があるわけだし。ドラマにも台詞として入れてあるので、その意識はあるんだろうと思う。だからこそ、絵がちぐはぐに感じる。こういうことの積み重ねが割と「非正規でもきちんと自炊すればああいう豊かな暮らしができるよ〜」って刷り込みにも繋がっていくのでは?と思うし…。
なにより、もしもドラマ的な見栄えの問題であの選択がされているのだとしたら。「非正規で給与の上がりにくい」「ボーナスが出ない」ことが想定される女性の一人暮らしの描写が、フィクションとしての見栄えの問題で、実現の難しい絵面になってることがあるとしたら、それはちょっと、私はもう、怒りたいかもしれない。
こんなに絵文字があるのに、スターはないのか、カラースターは、と感じてしまうダメな元ハイカー。お気に入りのスターじゃなくて…
フィギュアスケートとかフィギュアスケートとか。 自分の好きな物とか好きな事とか誰彼かまわず進める人とかいるじゃないですかああいう感じです。*陰謀論、わかったふりのジャッジ批判大嫌い。田中刑事、山隈太一朗、大島光翔、アイスダンス、柚香光、咲妃みゆ、瀬央ゆりあが一推しです。差別とヘイトは許容しない。生活と政治は直結してると思ってる。