稲作4割減、護岸崩壊で水田が沼に 能登半島地震、国の動き鈍く遠い復興 | 共同通信
https://nordot.app/1229929491192578272
”石川県によると、輪島市、珠洲市、能登町、穴水町で構成する奥能登地方で昨年作付けされた面積は2800ヘクタール。土砂崩れや津波によって震災後は1800ヘクタールに縮小した。さらに今年9月下旬の豪雨で冠水した950ヘクタールのうち半分近くに土砂、がれきが流入。苦境続きで再開を断念する農家が後を絶たない。
泊さんは、入り江に面した甲地区にある築100年の家に住んでいたが、全壊と判定されたため7月に解体。穴水町主催の会合で護岸工事を繰り返し要請してきたが、国から明確な回答はなかった。「海水が容赦なく入ってくる。自宅を解体し更地にしたら地面がぐちゃぐちゃだった」”
何がパワハラかわからないくらいの知性しかないなら、全員自衛隊を辞めなさい
危なすぎる
何がパワハラ?悩む自衛隊…命がけの現場でも語気強めればすぐに「威圧的」主張、指摘恐れ萎縮も
https://www.yomiuri.co.jp/national/20241115-OYT1T50041/
人々の心の中に元々あった邪悪なものが、「我慢するなよ、出していいんだよ」というキューを与えられて一斉に世界に溢れ出している…そんな現象が起きている。
ジョーカー現象?
ファシズムの本性は「邪悪な権力者の台頭」って教わってきた気がしていたけど、実はその台頭を支えた群衆の仕業だった?
運転上手くて笑う
【切り抜き】島村シャルロット「ウィンナーってコーヒー浸けるの?」【ななしいんく】
―――
俺はシャルちゃんを笑えない。
https://www.youtube.com/watch?si=WokkJe57WSdaMGbC&v=HBgH4Ulaxo4&feature=youtu.be
開き直った石破自民党。
呆れて開いた口が塞がらない!
恥を知れ!
—-
自民党役職に裏金議員12人 幹部「適材適所で決めた」|47NEWS(よんななニュース) https://www.47news.jp/11771712.html
村山元総理のこの言葉から今こそ学ぶべきじゃないかな。
「私は、やはり連立政権というのはもともと理念も政策も違うんですよね。理念も政策も違う政党が集まって、一つの政権をつくっていく訳です。
ですから、よほど信頼関係が前段にあって、そして政策の違いについては十分議論をし合って、出来れば透明度を高めて公開で議論をし合って、真剣な議論の中から合意点を求めて、そして政権をつくっていく。こういう透明度の高い民主的な運営のルールというものをしっかりお互いに保障していかなければ、一部の力を持った権力だけがどんどん先行してやるような運営がもしあるとすれば、それはやはり破綻を来す。うまくいかないんじゃないかということがございますから、羽田政権をつくる際に、この八か月間の細川連立政権の経験に学んで、反省すべき点は反省をして、出直すところは出直すべきじゃないかと、こういう御意見も申し上げましたけれども、そういうことも余り聞き入れられずにどんどん事が進んでいったと、こういう経過になっております。」
https://worldjpn.net/documents/texts/exdpm/19940805.S1J.html
もともと西欧啓蒙思想に親和的で、JSミルの「自由論」は実は座右の書なんだけど、ミル(というか西欧啓蒙主義一般)が表現の自由擁護の根拠として挙げる「思想の自由市場」っていう概念はこと政治的言説に関する限りは完全に間違ってると認めるしかなくなってるよなあ。
科学技術の論文とかなら、「飛行機の飛ばし方」が間違ってたら現に飛ばないんだからそりゃ真実が勝利するんだろうけど、即座に一対一対応で正しさが明らかにならない政治的主張だと、真実性よりもそのときに人目を引く言説が有利で、むしろそれは真実であるよりも嘘のほうがより広まりやすい、とさえ言えるんじゃないのかね現状見てると。
そりゃあいろんな失敗を積み重ねればいつの日か穏当な政治的言論が真実であった、と認められるときがくるのかもしらんけど、その前に人が死にすぎるし認められるときはとうとう来ない可能性すらある
銀色の海に熱い波が押し寄せてひざまづく君が見えた