ハリケーンが襲った選挙激戦区ノースカロライナ州では、トランプ(と、トランプと組んだイーロンマスクのX)が地域住民をターゲットに「ハリスは災害支援金を不法移民のために流用している」などという根も葉もないデマを大量に流し、結果それを信じた人々がトランプに投票して民主党は敗れた。 https://twitter.com/crowclaw_109/status/1855069754954047864
おれ個人、国民健康保険の被保険者なので上限をもっと引き下げてくれると助かるんだがと思っていたところ引き上げかよ。
病人は治療を受けたかったら借金しな、ってか。借金したくなかったら治療なんて贅沢なもん受けずにとっととあの世に行けってか。ホンマ大した政府やな。ふん。
いさ哲郎 中野区議会議員 日本共産党
(isatetsurou)さんのツィート。
>特大のやばい改悪が来る…
高額医療費の上限引き上げ、払えない人続出でしょう。医療を拒む人も出てくるかも。
他方、軍事費は5年間で43兆円も積み増し。こんなのは間違っている。
医療費上限の引き上げ検討、政府 自己負担、時期や幅が焦点に(共同通信)
https://x.com/isatetsurou/status/1855025986540302375
兵庫県知事選挙、稲村和美候補のXが謎凍結されたらしい。
https://www.tomonihyogo.jp/info/419/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR24Z22DHkHxphV50pJExnPlnjBapQYxpcGRQgT52Q8AUDydRWwh5ikB7T8_aem_eKpsqIKcXEDxp596xlBllA
そして稲村和美氏は極左だという人々(スクショ)
さらにワイは未確認だが、N国が「斉藤知事はヒーローだったのに、丸尾をはじめとする極左にハメられた」というデマを広めているという。
丸尾って丸尾牧議員(緑の党)のことかな。
N国よまたか。立◯氏が参戦してきたのは、具体的には稲村氏を標的にするためだったの?
駅前で妙な人だかりがしてたので何かと思ったら斎藤の演説だったゲロ🤮。
「不自然な動員」を指摘する報道もあったが、登場三十分ぐらい前からロープ貼って人間が集まってきてたので明らかに動員である。家の中まで声が聞こえてきて不快極まりない。音楽をかけよう。
最近はあの会長とか腐り切っているし、まさか連合の声掛けでどこかの組合が動員してるんじゃないだろうな?
松本の件、どう読んでも
裁判で勝てる見込みがないので和解を持ちかける
→高圧的に出て拒否される
→ますますヤバくなって来たので条件を下げて急ぐ
→ほぼ加害を自白も同然だが絶対にやったと言わないでおけば復帰できるだろうとの甘い読み
読みを外してやれ。もうお前自分で思うほど人気ないんだと。ボイコット松本。TV局に抗議の山を。
馬鹿が考えた政策の末路。
マイナ保険証への反発避けたい?代替策どんどん充実 だったら紙の保険証残せば…薄れる廃止の意義:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/365688
批判のなか強制送還か うつ病で在留資格失った女性 「なんでうそ言われたの?」日記に入管への不信つづる:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/365703
安倍政権時代に「買うよ~」と言っちゃったぶんと
近年の「NATOの加盟国はGDP2%が国防費」の方針確認のときになぜか日本も「わかった!」と従ってしまったぶんで、
軍事ローン地獄になっていますね。
このなかでも特に高額なのが、「ステルス戦闘機」(ロッキード・マーティン製)みたいです。
「軍事ローン膨張 9.4兆円
23年度末武器調達契約額 19年度比2倍超
会計検査院が決算検査報告」
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-11-07/2024110701_02_0.html
「武器・装備品の調達契約を巡り、翌年度以降に支払う軍事ローン「後年度負担」が生じる契約額が2023年度末時点で約9兆4500億円に上り、19年度末に比べ2倍以上に膨らんでいることが6日、会計検査院の決算検査報告で明らかになりました」
「また、23年度の輸入調達の予算額は約2兆1200億円で、前年度より約4倍に増加。大半は、米政府の武器輸出制度である有償軍事援助(FMS)に基づく契約であり、検査院は今後の為替変動により支払額が大きく変動する可能性があると指摘しました。
FMSが急増するきっかけとなったのが、16年に発足したトランプ米政権から「バイ・アメリカン(米国製を買え)」と迫られ、安倍晋三首相(当時)が米国製高額兵器の大量購入を約束したことです」
そんな人も居るんやな…
偉いな
落語家が挑んだ菅元首相の鉄壁の選挙区 「ここは保守地盤じゃない」
https://www.asahi.com/articles/ASSC53J91SC5ULOB01HM.html
22歳で三代目柳家権太楼に入門すると、約3年半で二ツ目に昇進し、2014年に真打ちに。
18年からは米国に活動拠点を移し、今年4月にはニューヨークのカーネギーホールで英語公演を開いた。順風満帆そのものだった。
畑違いの政治の世界を志したのは、今年6月に国会を傍聴したのがきっかけだった。
裏金問題で処分を受けた自民党議員が平然とヤジを飛ばしているのを目にした。
怒りに震え、その日のうちに立憲の候補者公募サイトに応募した。神奈川2区は自ら希望した。
次期大統領に当確したトランプ、早速イスラエルのネタニエフと電話会談、中東における「イランの脅威」の認識で一致。イスラエル官邸によると「ネタニエフは(トランプが)真っ先に電話した一人」だと云ふ。
いずれにせよ、中東におけるネタニエフートランプ枢軸の暴走の危険はさらに高まった、ということ。万一、イランを巻き込んだ中東大戦争となれば、これは文字通り第三次世界大戦となる。
日本原油先の95・2%は中東。また貿易最大取引先は米と並んで中国。中東と中国との関係は同時に破局すれば、間違いなく日本は破滅する(現在はイランと国交あり)。
その上、トランプは自身白人至上主義者であって、「yellow」中心の日本に何の興味もない。カネだけはもっているので、「米国ファースト」のため、「むしりとれるだけむしりとる」方針で来るだろう。
ここまで来れば、日米軍事同盟(従属関係)を根本的に見直す時期に来たと言える。
ポストWWII体制の崩壊は、極右(Afd)が進出したドイツでも顕著。6日ショルツ連立内閣は崩壊、解散・総選挙が決まった。
ところで、来る11日の兵庫県知事選、現在稲村さん、「あの」斎藤、前参院議員の維新候補の順だと言う。あれだけのことをやってのけて現在2位とは、「やれやれ」である。
銀色の海に熱い波が押し寄せてひざまづく君が見えた