>BT 署名しました✍️
「鳩山町役場による耕作者を無視した倉庫建設による有機農地の剥奪に抗議します」
https://www.change.org/p/鳩山町役場による耕作者の意向を無視した倉庫建設による有機農地の剥奪に抗議します?utm_content=cl_sharecopy_37726860_ja-JP:4&recruited_by_id=691004d0-9b3a-11ee-b1a0-5fd43bf89b2a&utm_source=share_petition&utm_medium=copylink&utm_campaign=psf_combo_share_initial&utm_term=8e3f056be3004de3b94f913edf44a92e
同性パートナーを亡くした女性、町から「赤の他人」扱い。引き継いだ畑をめぐって「権利も資格もない」(ハフィントンポスト)
https://www.huffingtonpost.jp/entry/same-sex-couple-hatoyama_jp_648d0528e4b025003ee47659
"「法的な関係がなくても『周りがあなたたちのことをわかっているから大丈夫』と言う人もいるかもしれません。でも実際はそうじゃなくて、現実は厳しい。私のように、突然パートナーを亡くして、困った人もいると思います。結婚できる、できないの選択肢さえあれば、私の置かれた立場はもっと違っていたと感じます」"
鳩山町の対応ゆるせないな… そして本来差別やめろ!と言うべき立場の政府がこの体たらくだから自治体もこういうふるまいするんでしょ 国は今すぐ同性婚を認めて、同じような苦痛を味わう人を二度と出すな
#結婚の自由をすべての人に
“はじめてパレスチナのキャンプを訪れる人は「難民キャンプっていうから、テントがあるのかと思ったけど、意外としっかりした町だった」という感想をよく口にする。しかし、「建物がコンクリートになった」からといって、あるいは「思っていたよりモノがある」からといって、彼らの苦難は軽減されているのだろうか? 中東問題専門家の高橋和夫さんはこう考えている。
「パレスチナの難民キャンプには、キャンプと聞いて想像するテントがない。ほとんどの建物はコンクリートでできている。だからはじめてきた日本人は『ちっとも難民キャンプらしくない』と感じることになる。しかし実はそこにこそ問題がある。半世紀も生活していて、いつまでもテントで生きていけるわけはない。半世紀たってテントがコンクリートの家になっても、故郷に帰ったパレスチナ人はいまだに一人もいない。この長い時間の間にパレスチナ人の悲しみが、あたかも凝固してコンクリートになってしまったかのようである」。”
「イスラエル・パレスチナ 平和への架け橋」高文研 2002、高橋和夫 監修/ピースボート、高橋真樹 編著
大阪で小学生やってたとき担任教師があるクラスメイトの「〜したねん(〜したんだ)」という言葉を「『〜したねん』はおかしい。『〜してん』と言え」と矯正してたのに子どもながら強烈な違和感を覚えてたんだけど、長じて滋賀に住んだら「〜したねん」が普通に使われており(大阪でも一部地域で使われるらしい)、人の言葉違いを"正す"ってやはり暴力的だなと思った
they/them/彼人。小説と短歌。mlm とmln 中心クィアのラブと執着を書きます。腐とNLは使わない。トランス差別含めすべての差別に反対しています。