新しいものを表示

ダルクが薬を使うのは日常であって、ニュースではないだろう。そんなことに紙面を費やすなと言いたい。

パレートの法則はAAでも成り立つ
AAの成果の8割は、2割のメンバーが生み出している、って感じで

ja.wikipedia.org/wiki/パレートの法則

「霊的変化には客観性がある」と言うと、途端に人の目を気にし出すアル中たち。

Beginnings… Notes on the Origin and Early Growth of SA
というパンフレットを買った。$3。
でも送料が$22.5
UPS First class package で一週間ぐらいで届くらしい。

Not-God 第五章のプレゼンがとりあえず完成。あとはいつ行うかだが、月末ってわけにもいかないので、6月に入ってからかな。次の第六章は実務的な話しが多くてつまらないかも。その次は補遺Bをやって一応完結。個人的には次に第二部を精読するつもり。

「私は絶望なんかしなかったけど、ちゃんと回復した」という文脈で語りたい人が「ステッパー」には多いんですよ。すてっぷぁ~には。

AppMillちうWebサーバーの監視ツールの無料版を使っているのだが、sakuraに収容しているiejiとaabacktobasicsはレスポンスタイムは問題ないのに、lolipopに収容しているいくつかのサイトは2日に一回15秒以上かかるときがある。DokuWikiのバックグラウンド処理が悪さをしているのかと思ったら、HTMLだけで記述してあるsa-semi.netも同じ。つまり、lolipopのWebサーバーがカスだってことか。プラン変更すればますますダメダメになるかも。
appmill.work/

serial experience lain
ゲームもやってないし、アニメも見てない。興味はあるが、今ごろそんなもん見てもどうしたものか。いやでもしかし。
famitsu.com/article/202405/412

スキャンするという行為がだんだん面倒になってくる実情をよく言語化していると思う。
not-miso-inside.net/blog/do-no

こういうロマンス詐欺にあっさりひっかかった知り合いが何人もいる、というトホホ感
twitter.com/ak_tch/status/1785

自己決定権を自決権と略すのはどうなんだろう・・・、やっぱあの界隈って

AA Beyond Beliefという不可知論者系のサイトが消えている。
WayBackMachineで調べたら2021年までしか続かなかったようだ。
やっぱ不可知論者系は長続きしないのかも(AA Agnoticaを除く)
aabeyondbelief.org/

結局この三連休は働きづめであった(偶数月の月末は地獄なのだ)。

AAの回復の物語を沢山読みたがる人って、なにか欠けているものがあるんじゃないかと思う。
というのも、選ばれて掲載されたストーリーは、バリエーションには富んでいるけれど、どれも同じ構造をしているから。
だから、最初から犯人が分かっている推理小説みたいに、読んでいて飽きてくるのが普通だと思う。
単一の構造をしているということに気づかなければ、「みんな違って、みんないい」という楽しみがそこにはあるのかもしれない。でもそれは何らかの認知能力の欠如ではないのだろうか。
確かに、オリエント急行殺人事件みたいに、何度でも見たくなる映画もあるけれど、そのような味わい深い個人の物語はわずかでしょう。

ひいらぎ(心の家路) さんがブースト

「私たちのやり方なら絶対全部上手く行くのにぃぃ!みんなわかってないから失敗するのぉぉぉぉ!」

と、醜く叫ぶ人は多いが、その人たちの持つ「万能のやり方」とやらで上手くいっているケースを、まったく見たことがない。

そもそもEvernoteに日本法人があったことすら知らなかった。なにやってたんだろう。
softantenna.com/blog/evernote-

ひいらぎ(心の家路) さんがブースト

RDを「標準的な 12ステップ」と呼ぶのは、断固として反対。
あれは明らかに「施設用に特殊化された」 12ステップだ。

AA初期のパーソナルストーリーを読んでみるといい。どれだけテキトーでいい加減でおおらかで効果的か。
それが「標準的な12ステップ」だ。

JSOのサイトが読みづらいのは、構造化を考えずに、情報を追加していった結果です。
すると、本をただ積んであるだけの古本屋みたいに、客はそのなかから宝探しをさせられるはめになります。
コンビニが、入り口→雑誌コーナー→飲料の冷蔵庫→弁当類→レジ前に菓子を置く、といった構造化によって商売を成り立たせているみたいに、情報には構造を持たせて提供しないと、場当たり的な情報の消費に終わってしまいます。
『家路』は表紙がそのまま目次になっている学会誌みたいな構造化を採用して、分かっている人は最短で情報にたどり着けることを優先しています。
もっと、ウナギの寝床みたいな入り口と出口がある細長い構造もあれば、ピラミッド型に積み上げる構築する場合もあり、そういう視点で世の中のサイトをみていると、いろんな発想があって面白いです。
グラフィック系のデザイナーがデザインしたサイトは、情報の構造化という点ではクソみたいなサイトが多いです。

「有名人が依存症の話をしてくれる」のをありがたがる人って、自分(とか家族)が依存症になったことを、まだまだ受け入れられていなくて、悔しくて、その悔しさを晴らしてくれる願いを、有名人に仮託しているんでしょうなぁ。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。