高校の先輩に下川裕治というライターがいて（もちろん会ったことはない）、伊集院静について書いていた。
そういえば一冊も読んだことはないと思いたち、伊集院静の『居眠り先生』を買ってみた（古本）。
色川武大（浅田哲也）との交流を書いた自伝的小説。
それでつい、以前読んだ藤原伊織の『テロリストのパラソル』も買った。
デビューして文学賞を取ったので電通をやめたものの、書くのが面倒なので依頼を断っていたら仕事が来なくなり、ギャンブルで作った借金を返すために江戸川乱歩賞を取ろうと書いた作品で、それで実際に江戸川乱歩賞を取り、しかも同じ作品で直木賞も取ってしまう。才能があるとはこういうことか。
これを新刊で酒を飲みながら読んだんだった。
アビゲイル・シュライアーの本、購入
DMARKのレポートの見方がわからねー。ともあれ、あっちこっちから圧縮ファイルが添付されるだけのメールは届く。
なかなか良いコメントだったのに、書いた本人が削除希望ということで。スポンサーになんか言われたのか？
Superを使うにせよ、Wraptasを使うにせよ、有料プランジャないと独自ドメインは使えないのか・・。当初のコストダウンという目的から離れてしまうな。WordPressをsqlliteで動かすという作戦に変えるか・・・。
これもそろそろ買っておかないと手に入らなくなるか・・
https://www.amazon.co.jp/-/en/Charles-Bufe/dp/1884365124
僕の誕生日は六月末なのだが、小学生の時の誕生日の絵日記に「こたつ」を描いて提出して、戻ってきたのを見た母親に怒られた。だってこたつ出てたんだもん。
ひいらぎ（心の家路）
さんがブースト
心の家路にBBスタディ・ガイド移管のお知らせが掲載されました。
『諸相』スタディにBBスタディ・ガイドが移管されるのは、3月23日からです。それまでは心の家路(ひいらぎさん)開催です。
『諸相』の聖徳の章は長いなあ。それが終わってもさらに聖徳の価値の章が長い。じっと手を見る。
とはいえ、上司にメッセージ贈っても何の反応もなく、しかもオフラインになってるし、「なんだよう」と思っていたら、夕方になって、今日有給だったから反応遅れてごめんという返事があって、お休みの所私のミスですみません的恐縮種極。
上司に注意されて落ち込んでいる今日の僕であるが、その「嫌な気持ち」が同じミスをすることを防いでくれる。それが人間に備わったメカニズム。「嫌な気持ち」は不愉快だが、自分をもっと悪い事態から守ってくれるものでもある。しかし回復界隈にはその「嫌な気持ち」の有用性を否定し、自分は一切「嫌な気持ち」になるべきではないと信じ込んで、何度も同じミスを繰り返し「嫌な気持ち」を増やし続ける人たちもいる。それを「嫌な気持ち」依存症と呼ぶのはどうだろうか・・。嫌味すぎるか。
さくらインターネットからサーバー料金値上げの知らせが来やがりました。スタンダードプランだと年額5,238円→6,600円と1,362円の値上げ。
https://rs.sakura.ad.jp/pdf/20240219_news.pdf
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