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zohoのLITEだったら、sakuraのメールプランの方が良くない?(より安くて容量も多いし)

ああ、やっぱり
『歎異抄』が見つからないので、仕方なくもう一冊頼んだら、届いた途端に前のが見つかった

それをやって、結果として何も残らなかった、という人たちもいるからなぁ・・・

小学校の頃、近所に親友と呼べる友だちがいた。次男坊同士で、よくお互いの家に遊びに行った。高校は別の所に行ったが、2年ほど遅れて自分と同じ大学に入ってきたそうだ(後から知った、その時すでに自分は大学の授業には出なくなっていた)。自分は中退したが、彼はちゃんと卒業してメーカーに就職し、東北に赴任した。が、飲んで階段から落ちて死んだという話を母から聞かされた。アル中になった自分が生き残り、そうならなかった彼が事故で死ぬ。なぜなのかはわからない。
togetter.com/li/2278650

中断していた『諸相』の続きをポツポツよんでいる。第十講では光明現象 luminous phenomena が取り上げられている。僕は恥ずかしながらNot-Godを読むまで光明現象という言葉を知らなかったが、聖書の中でパウロがダマスコに行く途中で光に打ち倒された話を始めとして、光明現象は回心の体験の定番とも言え、だからビル・Wが自身の霊的体験を光明現象として語っているのも、なるほどといったところ。

一回で終わると思っていた委員会が、一回で終わらず第二回が開かれることになってしまった(涙)

スマホの修理に1時間半待ちました。待っている間はスマホが使えないので本を読み、おかげで橘&安藤の『運は遺伝する』を60ページ読み進めることができました。
『歎異抄』は行方不明になったままでてきません。もう一冊買うか。

最近僕の埼玉愛が盛り上がっており、いまもAmazonのカートに『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』が買われるのを待っているのであった。

前回の『ランドリーリスト』読書会では、バルネラビリティ(脆弱性)という概念を取り上げました。それと共通性のある概念であるwithdrawalは、感情を正直に吐露することで他の人から嘲笑されたり攻撃されたりすることを避けるために沈黙することです。どう訳すかは難しいですが「撤退」がふさわしいように思います。(ちなみにビッグレッドブックでは引きこもりと訳されています)。

こういう子たちが長じてアル中になると、なかなか回復が難しくなるわけです。これをマインドフルでなんとかできるならやってみろよ、と言いたい。 [参照]

放課後デイ職員の人のX

twitter.com/hachio_ha/status/1
> 障害が軽かったりグレーゾーンといわれる子達と接していて
色んな子が「ズルい」と訴えるのを聞いてきました
委員会に立候補したのにダメだって言われた
なんでダメなのか分からない
自分は低学年のプリントをさせられる
自分の学年の勉強がしたいのに
休みの日の集まりに自分は誘われていなかった
イジメだ、許せない、しね
ズルい、皆ズルくて意地悪だから学校は嫌いだ、行きたくない
感動する漫画に出てくる子達は、出来ない自分を恥じて悩んで、いじらしく健気に努力していたりするけど
どうも私の周りにいる子達はそんな感じじゃなくて
言ってしまうと自分を分かっていない
障害を取り上げた色んな本でも、障害のある子ども達の苦しみや困り感を説明していて、それを見れば同情するし、助けねばと力も入るけど
実際はもう少し救いがないというのか、なかなか美談にはならないというのか
子ども達はただ、自分を取り巻く世界に腹を立てていて、自分が損をしていると感じて
不満を募らせていて
周りの出来る皆のことをズルいと憎んでいるような
もちろん色んな子がいるし、私の周りにいる子達皆が同じではないけれど
とにかく、そんなに穏やかに美しくはいかないなぁと
思っています

ひいらぎ(心の家路) さんがブースト

JSOや理事会はAAメンバーやAAグループのためにサービスを行っているわけではない。
JSOや理事会はメンバーやグループに「君たちのことはどうでもいいんだ」とはっきりと伝える必要がある。
まだAAの存在すら知らない人たちのためにサービス活動は行われるのだ。
そのサービスの妥当性を云々するならともかく、献金しているのにそれに見合ったサービスが受けられないとか、お客様気分で言われても困るのである。
しかしながらメンバーやグループは、やいのやいのとうるさい。するとついJSOも理事会も、メンバーやグループの方を向いてしまう。結果としてサービスが内向きになって、AAが閉鎖的な団体になってしまうし、現にそうなっている。理事会も○○フォーラムとかやってる場合ではないだろうに。

ひいらぎ(心の家路) さんがブースト

今日はスタディミーティングはお休みなので、気楽なのであったー

相対主義は、ノイズにもシグナルと等しい価値がある、と主張するわけだから、無理があります。

久しぶりにホームグループのミーティングに出て、ドクター・ポール・Oのストーリーの読み合わせをしてから分かち合ったのですが、誰のどんな話を読もうが、誰のどんな話を聞こうが、そこからノイズしか受信できない人たちが少なくない、という悲しい事実を再確認してしまいました。
ミーティングを「自分を表現する場所」だと思う人は、アウトプットすることに懸命ですが、そもそもノイズしかインプットできていなければ、アウトプットもノイズしかないわけです。
まず何よりも、聞く能力や読解力を鍛えることが先なのでしょう。

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