宿泊型BBスタディ、参加者の宿泊を確保しようとすると面倒になる。

講師役の宿泊は運営が確保するとして、参加者は通いか自分でどっかのホテル取ってもらう方式にすれば2日間のスタディも気楽にできる。

ということに気づいたので、今回の成果は大きい。

今までのAAのラウンドアップに発想を引きずられる必要はない。
「なんとしてもみんなで泊まらなければならない」という信念も、ケースバイケースで捨てるべきだ。

「私たちが提供するものが欲しいなら、自分の宿泊くらい自分でなんとかせえ」くらいの距離感が私は好きだ。

@knotting19 10年近く前ですが、茨城のスタディで宿泊なしで2日連続でやったことありました。駅近辺のホテルにみな泊まっていたみたい。
bigbook.tokyo/ibaraki2015

@ragi 情報ありがとうございます。
それでいいと思うんですよ、運営が負担になるくらいなら。

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@knotting19 アメリカのコンベンションやラウンドアップは、宿泊を手配するのはホスト委員会が招待したスピーカーだけで、他の参加者は自分で宿泊先を手配することになります。

ただし、大きなコンベンションでは旅行会社がツアーを組むので、同じツアーに参加した人は同じホテルになり、会場との間はホテル手配のバスで移動するのが基本です(会場からホテルに戻るバスに乗り遅れるとタクシーで帰らねばならなくなる)

@ragi それでいいと思うんですよ。なにもかも運営がケツ拭くなんて不健全です。
「みんなに優しくしなければならない」という過剰な万能感に満ちた信念は、どこかで捨てるべきですわ。

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